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子猫が蒸発したから

うちの庭に住み着いていた子猫、
片足が不自由で、尻尾の千切れた野良猫。
 
僕によくなついて、
ニャ、ニャと足にすり寄ってはお腹をみせる。
僕がタバコを買いに出掛けると、途中までついてくる。
だけど住宅街の外からは出ない賢い子。
ときどきそこで僕が帰るのを待ってる。
 
僕が車で帰ってくると、エンジンの音を聞きつけて、
すぐ先の児童公園の茂みから、走って戻ってくる。
 
そんな彼女は僕の癒やしでした。
 
ところが先週から行方不明。
突然、いなくなった。
あちこち探し歩いたけど、見当たらなくて、
ぽっかり心に穴があいた気分。
 
ネットで調べたら、猫どうしの縄張り争いに負けて
追い払われた可能性とか、
あるいは親切な人に保護されたか。
とにかくずっと心配している。
 
子猫の蒸発からほどなくして、
今度は母猫が帰ってきた。
相変わらず、リビングの窓をノックしてエサをねだる。
 
そういえばちょうど去年の今ごろ、
うちの裏で子猫を二匹出産した。
安全な僕の家に、また産みに戻ったか。
 
母猫にエサをやりながら、
「おかあちゃん、チビのこと知らんか?」と訊ねてみても、
一心不乱にエサを食べ、
足りなければまた窓を叩いておかわりをねだり、
お腹が満たされるとどこかへ行くだけ。
 
もし出産のために子猫を追い出したのなら、
ジャマはしないから、返して欲しい。
そんな風にネコ語が喋れん自分が、
もどかしい。
 
 
 

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1/16 大阪城ホール

あけましておめでとうございます!
やはり1月はジュリーを観ないと明けた気がせんわ。
と、いうことで、大阪城ホールのライブに行ってきました。
 
堺を出るとき、けっこう雨が降っていたのですが、
現地につけば青空もみえて、こいつは春から縁起がいいぜと、
仲間うちで喜んでいました。
 
前回、7000人だったオーディエンスも今回は7500人。
やはりすごいぞ沢田研二!
 
ライブイベント会社での勤務経験がある息子がいうには、
アリーナは一番客席が多い組み方だそうです。
 
またジュリーはモニターで開場の様子をご覧になっておられたようで、
男性客の多さにかなりご満悦のご様子。
今日も素晴らしいライブでした。
 
また、柴山さんのギターもさらに進化形。
僕は前回の城ホールと、SAYAKAで、今回が3度目だったのですが、
過去2回のそれと比べて、ソリッドになった楽曲もあれば、
音が増えた曲もあり、大いに楽しめました。
 
とくにギターの音の抜けが良くて、
オーバドライブ系のエフェクターが変わったのかしら?
座席にも恵まれたのか、すごく響きが太くて、
さらにいい感じのサウンドでした。
音の変化はマニアとしては非常に気になります。
どなたか情報ないですか?
 
今回、僕は自分のバンド、
アンマーズの面々を引き連れて観に行ったのですが、
メンバーの中で、晩年は救いようがないほど
さびしい老後を送る予定のモミーさんが、
帰りの車の中でしみじみ、
「僕は自分が70歳になるまて、今夜のジュリーの姿は忘れません」
と言ってたのが印象的でした。
 
それから音楽ではないけど、
「アリガトー、サンキュー、アリガトーネ!」のニューバージョン、
「アリガトー、サンキュー、ドウイタチマチテー」も良かった!
 
MCでは昨年の事件の裏話を聞けたのが面白かったのですが、
例年の正月ライブでは年内の予定なども聞けたはずです、今年はどうなる?
 
でも今後も柴山さんと切磋琢磨して続けていくと仰っていただけたので、
すごくワクワク、むしろ一番うれしいコメント。
きっとまたカッコいい音楽を聴かせてくれるはず。
できればせめてその削りカスくらいは僕もあやかって、
ギターも上手になりたいし、洗練されたいと思います。
 
最後に、今回は客席や通路やトイレで、
我が同志の皆さまとも久々にお会いできたのが嬉しかったです。
ぜひまたご一緒しましょうね。
 
気候があたたかくなれば、
僕のほうもライブを企画したいと思いますので、
そちらもどうぞよろしくお願いいたします。
 

| 沢田研二さんのこと | comments(2) | ブログトップ |
「思いきり気障な人生」とお酒
先日の「勝手にしやがれ」のバーボンについての記事について、
盟友である人見欣幸氏より、
アルバムのヘソ曲(真ん中にある曲)としての
新たな観点を指摘されましたので、
今回は名盤「思いきり気障な人生」とお酒について書こうと思います。
正月気分がまだ抜けていないのかと突っ込まないでね。
 
このLPって当時は一家に一枚のアルバムだったのでは?
「さよならをいう気もない」と「サムライ」は別テイク、
シングルB面とはいえ、今も代表曲のひとつとして数えられる
「あなたに今夜はワインをふりかけ」も収録。
そしてレコード大賞受賞の「勝手にしやがれ」。
いわゆる「おいしいアルバム」ですよね、このレコード。
個人的にはミキシングが少々気に食わないところと、
歌詞カードの曲順がちょっとややこしいという不満もあるけど、
それを補って余りある、世界観がひろがる作品です。
 
前回の記事では「バーボン」に的を絞りましたが、
このLPに針を落とすと、数々の「お酒」が出てきます。
みんなでガヤガヤ飲むのもいいけど、
たまにはスピーカーと向き合って、
しみじみ飲むのもオツなもの。
そういうお供に最適な酒飲みアルバム。
   
♪お酒は酔うと思えるときがお酒さ
 酔ってしまえばいやな毒なんだよ
 
と、冒頭で釘を差しますが、
そんなのは酔っ払いによる酔っ払いの説教。
「酒は飲んでも飲まれるな」みたいなもので、
酒は飲まれてナンボですよ、僕にいわせれば。
やはり酔わんと酒じゃない。
神妙に眉間にシワを寄せて高級酒のテイスティングなんて、
ただの悪趣味だと思うんです。
やはり酩酊するのが酒への礼儀。
 
で、次の曲ですよ。
ほらね、阿久さんも分かっていらっしゃる!
舌の根もかわかないうちに、
♪あなたに今夜はワインをふりかけて
 心まで酔わせたいあなたを
ときたもんだ。
ところが彼女もやるね。
かなりイケる口とみました。
なぜなら、
 
♪オレンジみたいなひとと思って
 唇ふれてみたら
 めまいがしそうなラムの匂いに
 心を奪われたよ
 (中略)
 こうなればもっと堕ちてみたいよ
 
やりますね、彼女。
で、一緒にガンガンいっちゃったんですよね。
だから、
 「お前がふらふら行くのが見える」のもさもありなん。
「勝手にしやがれ」のボーカルが、少し鼻声なのがミソ。
 
そしたら今度は、
♪片手にピストル 心に花束
 唇に火の酒 背中に人生
と、酒飲みのアンセムソング。
渋い、渋すぎるぜ!
ハードボイルドです。
  
ではその「火の酒」とは何でしょうか。
もちろんキツいお酒に決まっていますが、
答えは次の曲。
 
♪レモンをしぼり テキーラを飲め
 さあ酔ってしまえ
 
「テキーラ!」チャンプスのあの曲が浮かんできます。

テキーラとは、
熱帯域の食用作物から造られる蒸留酒、メキシカンですね。
アガベという多肉植物の茎の部分から作られるものが多い。
本来はレモンより、ライムがオススメなんですけど、
「家飲み」ではライムなんてなかなか常備してませんものね、
レモンで十分です。
あとは手の甲にのせた食塩を舐めながら、
キューっと空けちゃって!
  
アルバム最後は、
♪ウイスキー片手に持って
 遠い日の景色を思い出しているのです
と、亡くなったママに語りかける。
でも僕はこの曲のウイスキーに関しては、
ひょっとしたら「母乳回帰願望」なのではと、
思うんですよね。
 
人見欣幸氏は「気障と強がりは同義だと思う」と言ってたけど、
確かにこのアルバムは「強がり」を貫いています。
そしてお酒は「強がり」のための小道具だ。
ところが強がる男ほど、実はマザコンで、
強がりの限界を超えると母乳を求めてしまうのでは?
 
だけど唯一甘えられる存在がすでにこの世にはいない。 
アルバムのラスト曲が「ママ…」だというところに、
ジゴロな主人公の孤独、この作品の奥深さがあるのです。
それはジョンが「マザー」を歌い、
フレディが「ボヘミアンラプソディー」で語りかけるのにも通じる。
なんてね(笑)妄想が過ぎますか?
  
だけど僕個人はよくわかる。
酒飲みって、岩崎宏美さんの「聖母たちのララバイ」が、
けっこう好きなんです。
えっ、僕だけ?
 
とまあ、こんな妄想聴きもあるかな。
普段はどちらかというと楽曲というか、
ボーカルや演奏に聴き入ってるんですけど、
お酒を片手に、歌詞カードを読みながら聴くと、
こんなことになってしまう。
で、またA面に戻して聴きたくなるんです。

 
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雀百まで踊り忘れず
幼い時に身につけた習慣や若い時に覚えた道楽は、
いくつになっても直らないというたとえ

僕が人生で一番最初に「将来の夢」を発表したのは、
幼稚園の卒園アルバムだ。
大人になったら何になりたいか、という設問で、
僕は堂々と「仮面ライダー」と答えている。
 
我ながらトホホと嘆かわしく思う半面、
得意満面で変身ポーズを決めている幼児期の自分の写真をみて、
ライダーに夢中だった日のことを思い出す。
 
仮面ライダーは「ごっこ遊び」がしやすかった。
誕生日に買ってもらった変身ベルトをして、首にスカーフを巻けば完成。
僕はV3派なので、上着のエリを立ててました。
同じ商店街に住む幼馴染とママゴトをしても、
僕の職業は仮面ライダーで、砂や葉っぱで作られたご飯を食べたら、
「ちょっと怪人倒してくるわ」と補助輪つきの自転車で近所を一周。
 
住んでたのが商店街なもので、一周回ってる間に、
僕の小芝居に付き合ってくれる奇特な大人たちもいて、
怪人(商売中のおっちゃんやお兄ちゃんたち)に、
パンチやキックの2〜3発をぶちかまして帰ると、
また砂の食事が待っている。
 
それにしても当時のおっちゃんたちは寛容だったなと思う。
いくら同じ商店街の散髪屋の孫、
ヨシモトさんちのトミちゃんとはいえ、
いきなり「出たな死神博士!」とか「コブラ男!」なんて、
今ならちょっとした悪口だ。
よくドツかれなかったものだ。
しばしば捕らえられて、羽交い絞めにされたり、
振り回されたり、逆さに持ち上げられたりもしたけど。
  
「ライダーごっこ」の醍醐味は、
やはり高いところからの飛び降りだといえよう。
フェンスやトラックの荷台、公園の遊具、階段など、
段差のあるところから、
「トゥ!」とジャンプぎみに飛び降りるのだ。
 
この「ライダージャンプ」は番組放送当時、
ちょっとした社会問題になったらしい。
ライダーごっこでケガをする子供が続出。
しまいには番組の最後に、本郷猛と一文字隼人が、
子供たちに注意を促すメッセージを出したくらいなのだが、
昭和の男の子にとっちゃ、遊びにケガは当たり前。

擦り傷なんてツバをつけとけば治るもので、
絆創膏すらなかなか貼ってもらえず、
せいぜい赤チンを塗っとけば御の字だった。
そのくらい「真剣」に遊んでいたんだなぁ。
いや、真剣にやらなければ、遊びも面白くないのだ。
 
仮面ライダーの美学を語るうえで
僕がもっとも声を大にしたいのは、
必殺技が「生身の技」だというところ。
武器を使うことも、光線を放つこともなく、
美しいフォームでトドメを差す。
ライダーキック!
これは今もDVDや動画で見惚れるところだし、
怪人たちが爆発するところは爽快だ。
 
何より昭和ライダーにおける火薬の量!
平成ライダーにはできない芸当だ。
特にV3のオープニングの爆破は圧巻でスリル満点。
ぜひ動画をご覧いただきたい。
爆破の火薬やセメントの配合に職人技を感じるし、
スーツアクターも命がけ。
もはやこんなんハリウッドでも撮れないと思う。
どうしてもっと高く評価されないのか。

 
 
それはさておき、
「へんしん〜!」
少年時代、僕はそのセリフを何度叫んだだろう。
成長とともにいつの間にか口に出さなくなったコトバだ。
仮面ライダーになる夢はいつしか潰え、
つぶしのきかない年齢だけが残った。

しかし五十路になっても、
実は密かに「仮面ライダーごっこ」を続けている僕。
「出たな、ガマ獣人!」
先日も心の中で叫んだばかり。
 
あるいは洗車中に脚立から飛び降りるとき、
とっさに「トゥ!」と掛け声を発してしまう。
試しに鏡の前で変身ポーズをとってみたら、
意外となかなか切れがよかった。
  
「雀百まで踊り忘れず」
  
だけど本当に忘れてはならないのは、
正義の心を持ち続けること。
なのに時々、僕の心に怪人が乗り移る。
ウソをついたり、小狡いことを考えたり、
見てみないふりをする。
こんなんじゃ風見志郎に申し訳がたたない。
深く反省しよう。
 
 
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いまだに・・・
友人、知人たちから届いた今年の年賀状なんですが、「探偵ナイトスクープ見たで」というコメント率が非常に高かった。
 
また今冬の町内会のイベント事に出演依頼があったりと(断りましたけど)、今なお相変わらずの反響があります。
 
知人のそのまた知人(赤の他人)ですら、「ああ、あのギター弾いてた親子?」みたいな感じで記憶に残っているようだ。
 
こうなれば、自身のプロフィールを記すとき、「探偵ナイトスクープでお馴染みの」という文言を加えるべきか。
 
でも、それが人生のピークというのは、ちょっとさびしい。
今年もライブしますから、ご都合がつけばぜひ生で観に来てください。
 
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夜ふけの窓際で
♪バーボンのボトルを抱いて
 夜ふけの窓に立つ
 お前がふらふら行くのが見える
  
この歌詞のせいで、僕は洋酒はバーボン派。
最初聴いたときは「天才バカボン」を思い描いた小学生だったけど、
成人して(笑)お酒を飲むようになって、
ビール、日本酒、焼酎、ウイスキーと命がけで一気呑みをしまくり、
さんざん酔って、吐いて、恥をかきまくった青二才を過ぎ、、
ようやく渋いお店のカウンターに座るようになってからは、
バーボンを注文するようになりました。
  
バーボンを簡単に説明すると、
アメリカで作られるウイスキーで、
原材料がトウモロコシとか、ライ麦のやつって覚えておけばいいかと。
本当は原料のパーセンテージとか、蒸留法、樽なんかで、
分類も分かれるんですけど、
別にそこまで詳しくなくてもいいでしょう。
僕も知らんし。
 
バーボンって、ストレートかロックで飲んで、
ハードボイルドな感じがするんですけど、
意外と甘みがあって飲みやすいんです。
むしろ女性や洋酒初心者に最適ではないかと思う種類もあるし、
また最近は炭酸水で割って飲むのも流行っていますから、
皆さんもちょっと一杯いかがですか?
 
と、僕が皆さまにバーボンをオススメするのには、
「ジュリーファンアル中化計画」ではなく、
実は理由があるんです。
長年、ずっと気になっていたこと。
それは「勝手にしやがれ」で歌われるバーボンの銘柄。
ひょっとしたら僕の勉強不足で、
すでに阿久悠さんやジュリー本人が、
「勝手にしやがれ」でイメージしている銘柄を
語っているのかもしれない。
ご存知の方はぜひご一報を!
 
と、いうのは、
僕も50歳になって、いろいろと考えるわけですよ。
残りの人生、あれやこれやといろんな銘柄を、
手あたりしだいにガブガブ飲む年齢でもない。
 
ビールならコレ、
日本酒や焼酎はコレとコレ、
スコッチは主にこの銘柄で、という具合に、
自分の中でのベストを決めておきたい。
あとどれだけ飲めるのか分からないけど、
残りの人生は自分の愛した銘柄に捧げてやろうと。
セブンスターを吸い続けるように。
 
で、ただバーボン、バーボンと申しましても、
いささか数が多すぎるでござんす。
アーリータイムズ、
メーカーズマーク、
フォア・ローゼズ、
ジム・ビームなんかは、
どこでも簡単に購入可能で、
アーリーイエローのピーチな消毒液を思わせるフレーバー、
メーカーズマークの柑橘系の甘さなんかは、
嫌いじゃないんですけど、
今回はそういうことじゃない。
 
題して、
「夜ふけの窓際で抱いていると絵になるボトルはこれちゃうか?選手権」
 
一応、僕の独断と偏見でいくつか候補を挙げてみました。
さあおっさんよ、ボトルを抱いて夜ふけの窓に立とう!

オールドクロウ

著名なファン多し。マーク・トウェインや松田優作も愛したバーボン。

エヴァン・ウィリアムス12年

フルーティーで飲みやすくて美味い。すぐ全部飲んでしまった。

ジャック・ダニエル ブラック

シナトラ、ストーンズ、ジミー・ペイジも愛飲。
モーターヘッドのレミー・キルスター、Van Halenのマイケル・アンソニーも!

ワイルドターキー 8年

とにかく匂いがいいです。これとタバコの愛称ときたら!

フォアローゼズプラチナ

値が張るけど、これは美味いです。ロックがオススメ。

オールド・グランダッド

これぞバーボン!太鼓判!

ファイティングコック

これぞ男のバーボン。余韻が長い。ストレートで。

とまあ、思いつくまま名前を挙げて画像を貼り付けましたが、
僕が末永くお付き合いしたいバーボンはこんな感じです。
エヴァン・ウィリアムスあたり、絵になると思いませんか?
といっても、僕がボトルを抱いたところで、
ただのアル中ハゲ親父にしか見えないでしょうが・・・。
 
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今年もよろしくお願いします

新年おめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。

ブログ一発目は正月ライブからのパターンが多かったのですが、
よく考えたら今年は正月ライブではなく、
大阪は16日の「城ホール」までおあずけですからね。

さて皆さまはどんな「ジュリーな正月」を迎えられましたでしょうか?
僕のほうは例年どおり飲んだくれて、
時おりギターをポロポロとつま弾く地味なお正月でしたが、
しっかりと休養できたと思います。

それにしても3日の九州の地震は驚きました。
これといって大きな人的被害がなかったのは幸いですけど、
知り合いの高齢者たち曰く「亥年は荒れる」とのことで、
自然災害やら事件やら国際問題やら景気やら病気やら、
お互いに何かと気をつけて過ごしましょうね。

さていよいよ「平成最後」なんですけども、
皆さまにとって平成はどんな感じでしたか?

30年といえばかなりの年月だったわけですが、
僕はといえば「成人して五十路になる」という、
人生どっぷりの期間でして、
鍼灸師の資格は取るわ、結婚して子供ができるわ、
幾多の出会いもあれば、別れも、裏切りもあり、
失敗しては再起をはかる連続、波乱万丈の日々。
それでも何とかやってこれたのは、
やはりジュリーの存在が大きいです。

我が家の場合、
まず嫁にジュリーファンっぷりを理解してもらい、
息子には幼児期からの英才教育。
おかげで家族共々の「ジュリーな毎日」で、
吉本家じゃこの平成時代、何はともあれジュリーが最優先。
「ええね!」って共感できる感性や、
ジュリーから派生する他のものに湧く関心。
真の味方である家族とそれらを共有して過ごせるのは、
かけがえのないことだし、
次の年号になってもずっと続けばいいなと思っています。

また個人的に悩んだとき、
「ジュリー的なほう」を選んできたつもり。
それはいつも、とてもストイックだったり、
艱難辛苦の荊の道だったりして、
僕のような非力な凡人には
簡単にクリアできないことばかりですが、
変な占いとか、おまじないに頼るよりも確かなんです。
方向がはっきりしているだけでもラッキーなこと。
あとはゆっくりでも一休みするにしても、
そっちに向かって前進あるのみですからね。

さあ平成31年。
波乱の時代の幕開けだ。
でも僕には強く信じられるものがある。
それはとても頼もしいことだ。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

鍼灸師吉本泰臣の仕事と趣味のページ
Yasutomi Yoshimoto's
 

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良いお年を
いよいよ平成30年も終わりに近づいてきました。
今年はいろいろと驚かされた年でしたね。
 
ジュリーと柴山さんだけのライブには、
ロックな魂の真骨頂を見せつけられ、
オーディエンスとしても背すじがビシッと伸びた感じです。
 
僕のほうもおかげさまで、
「探偵ナイトスクープ」で寛平ちゃんが突然家にやってきて、
「時の過ぎゆくままに」を弾き語る親子の姿が放送されたり、
SAYAKAホールで街頭インタビューを受けたり
(あまり映らなかったけど)、
また介護施設でのジュリー弾き語り、
そして9月には久々のライブができたりと、
「ジュリーな毎日」な五十路突入イヤーでした。
 
弾き語りライブのほうは、
暖かくなってきたら、
また企画したいと思います。
みんなで一緒に歌いましょう!
 
同志の皆さまにはいつも気にかけてくださり、
とても感謝しております。
平成最後の年は、このブログも出し惜しみなく、
いろいろとマニアックなことも書いていけたらと思います。

とにかく年号が変わっても、ジュリーの音楽は不滅。
世にたくさんのシンガーはいれど、
ジュリーに代わる者なし。
 
この秋はいろんな人たちがジュリーについて饒舌に語ったけど、
こちとら心底リスペクトしているからこそ、
雄弁に語れないもどかしさ。
 
お酒なぞ飲みながらジュリーについて語りだすと、
おっちゃんはついつい目頭が熱くなってくることも多いんだけど、
いざパソコンを前にすると、意外とプレッシャーが・・・。
 
「ほな、なんでブロガーやっとんねん!」と、
自分にツッコミを入れたくなりますけど、
いつか僕がいなくなったとき、
生き方にパワーを与えてくれたジュリーへの深い感謝の気持ちと、
家族や仲間への遺言になればと思っています。
 
とまあ、こんなスタンスで、
お目汚しをさせていただきますので、
来年もよろしくお付き合いのほど、
隅から隅までずずずい〜と、
御願い申し上げ奉ります。

鍼灸師吉本泰臣の仕事と趣味のページ
 Yasutomi Yoshimoto’s’s
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中森明菜「BLUE OCEAN」

CS放送の「歌謡ポップスチャンネル」というのを、
たまたまつけていたら、
中森明菜さんのアルバムが特集されていました。

各アルバムでそれぞれ数曲づつ、
ワンコーラスくらい流れるんだけど、
1985年リリースの「D404ME」というアルバムのとき、
なにげにテレビ画面に表示されるクレジットが目に入って、
「おおっ!」と息が止まりました。

それは「BLUE OCEAN」という楽曲、
作詞 湯川れい子、作曲 NOBODY、編曲 久石譲、
そしてミュージシャンが、
キーボード 久石譲、E.ギター 柴山和彦。

もちろんその番組でまるまる一曲を聴くことはできなかったので、
さっそくYoutubeで検索。
楽曲の後半では、
柴山さんによるエイドリアン・ブリューのようなプレイが聴けます。



いろいろ気になってこのアルバムについて調べたら、
他のミュージシャンや楽曲提供者も豪華な顔ぶれで、
なかなか攻めてますね!

いままでこの手のレコードに興味をもったことがなくて、
まさか柴山さんと久石譲さんで演奏されている曲が存在するなんて、
思いもよりませんでした。

柴山さんのギターが聴けるレコードやCDの収集も、
僕の重要な任務なんですけど、
歌謡曲やアイドルの楽曲は守備範囲じゃなかった。
まったくもって勉強不足。
もっと視野をひろげてみれば、
まだまだ柴山さんが参加している楽曲があるような気がしてきました。

もしもどなたか、
この歌手のこの曲で参加されているよ!という情報があれば、
ぜひぜひこの記事のコメント欄で教えてください。

いつか「柴山和彦ワークス」として、
柴山さんのギターが聴ける楽曲リストを作りたいです。
「柴山和彦ワークス収集委員会」の委員ならびにご協力者さま、大歓迎です。
よろしくお願い申し上げます。

| 柴山和彦さんのこと | comments(0) | ブログトップ |
クイーンの映画観てきました
映画「ボヘミアンラプソディー」を観てきたので、
クイーンについて書きます。
映画の内容については、「むっちゃいい作品」です。
音楽ファンは「観とかないと損」とだけ言っておきましょう。



さてクイーン。
ギターオーケストレーション、
ノー・シンセサイザー、
重厚なコーラス、
メンバー全員が作曲できる点などなど、
どこを聴いても独創性の強いサウンド。
ハードロックとかプレグレとか、
ジャンルを識別できない「クイーンの音楽」。
 
僕がクイーンとリアルタイムで出会ったのは、
「ホット・スペース」という異色なアルバムで、
当時はけっこう酷評されていたんだけど、
いま聴くとやはりクイーンのサウンド。
そこからさかのぼるカタチで聴きました。
 
あの頃、エレキギターの練習に燃えていた僕は、
雑誌で特集される「ブライアン・メイ奏法」も、
貴重な練習材料でした。
 
ところがブライアン・メイのギターを完コピするのは難しい。
なにしろレッド・スペシャルと呼ばれる使用ギターは、
自宅の暖炉の木を使ったハンドメイド、
サウンドエフェクトのスイッチも多数ついていて、
あの「音」を真似るのは至難の業。
ピックは6ペンスコインだし、
アンプのセッティングにもこだわりがありました。
 
日本のグレコというメーカーから
コピーモデルのギターが発売されていて、
意外とクオリティーが高いといわれていましたが、
それを買いたいと思うほどのハマりようではありませんでした。
 
僕がざくざく聴きまくったのは以下のアルバム。
金欠の中学生ですから、
お小遣いで購入できたのは2枚ほど(涙)
あとは親友の「うえっち」にダビングしてもらうとか、
レンタルレコード屋で借りたんですけどね。
 
・戦慄の王女
 (一曲目のギターの音から完全にクイーンです!)
 
・クイーン II
 (これはCDでなくレコードで聴くべき名盤だ)
 
・シアー・ハート・アタック
 (初心者にも聴きやすくなった?)
 
・オペラ座の夜
 (「ボヘミアン・ラプソディ」収録。ロック名盤)
 
・華麗なるレース
 (日本人ならみんな大好き!)
 
・世界に捧ぐ
 (クイーンを求めるならちょっと物足りないかも)
 
・ジャズ
 (ドント・ストップ・ミー・ナウ!)
 
・ライヴ・キラーズ
 (ライブ盤。聴きまくった!)
 
・ザ・ゲーム
 (ノー・シンセサイザーじゃなくなった)
 
・グレイテスト・ヒッツ
 (初心者にはまずこれをおすすめ。いいベスト盤)
 
・ホット・スペース
 (今となっては少しリリースのタイミングが早かったのではと思う)

1984年に「ザ・ワークス」が出て、
「RADIO GA GA」がヒットした。
高校生の僕はなんか冷めた気持ちで聴いていたんですよね。
その辺の女子高生でも知ってる有名な曲だけど、
そんなんクイーンじゃないって。
でも、もともと日本でクイーンの人気に火がついたのは、
女子たちからなんですよね。
恥ずかしながら、
今回の映画ではじめてこの曲で感動しました。

その後、
「カインド・オブ・マジック」、
「ザ・ミラクル」、
「イニュエンドウ」、
フレディが亡くなったあとに「メイド・イン・ヘヴン」が出た。
 
今回の映画を観るまでは、
正直、クイーンは4枚目までと、
ベスト盤を聴いておけばいいと思ってました。
「この4枚はロック好きなら持ってな恥!」とまで言い切っていました。
 
反省!
 
今は心を入れ替え、
あらためていろいろランダムで聴いているんですが、
どこを切っても、楽曲の良さに感動しています。
「メイド・イン・ヘヴン」、泣ける!
もっともっと聴きこんで、
いろいろと発見していきたいと思います。 


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