朝からビッグすぎるニュースで大興奮、
ジュリーの主演映画が決まりました。
映画は和歌山田辺のイナデン親父以来、
主演となると、カタクリマサオぶり。
↑海外でも高い評価を受けてるみたいですね、
今までスクリーンでジュリーが演じてきた男たち、
どれも印象的で、
「太陽を盗んだ男」は別格として、
誰か一人を選ぶとなると、すごく悩む。
その中でも、スケコマシのジュリーおっと三郎青年は、
忘れられない存在です。
今回はなんとその山田洋次監督作品。
しかもジュリーが大好きで、大好きで、大好きな、
シムラの代役ときたもんだ!
名作の予感、っていうか、はい、名作確定。
僕は映画館に何度足を運ぶだろう。
スクリーンの中で展開される物語に、
どれほど泣かされるだろう。
そしてジュリーのシムラに対する思いに、
どれほど泣かされるだろうか。
そう書いてる僕の視界が、
あれ、変だな今からうるうるぼやけている。
スポーツ新聞は全紙入手。
どれも扱いがデカい。
そら「はじめて」ちゃいますか?
武漢ウイルスにシムラを奪われて、
ジュリーのライブも中止。
思えば喪失感ばかりの日々でした。
たまに動画サイトで、
こじんまりしたエンターテイメントが
話題にはなるけど、
こんなに激アツで、
心にパワーがみなぎるようなニュースは。
ホンマ、頑張らなあきませんね。
まさに僕らも頑張んべえよ。
世の中、暗い話題ばかりだけど、
ジュリーがまた最高の仕事をしてくれる。
だから、
この世はまだ捨てたものじゃないよ。
自信とプライド持って生きよう。
ポーや乱歩チックなおどろおどろしいタイトルですが、皆さんはご存知でしょうか、今の時期にベランダや外壁などコンクリートに蠢く、血のように赤いムシのことを。・・・キャー!
踏んだり潰したりすれば、赤い点が残る。これではおちおち洗濯物も干せやしない。
こいつの正体は「昆虫」ではなく、「ダニ」の一種。タカラダニというそうです。正しくはダニ目前気門亜目タカラダニ科アナタカラダニ属のカベアナタカラダニ。
幸いにも我が国では人が咬まれたという報告はなく、これといった被害もないのですが、とにかく色や大きさ、何より数が数だけに気持ち悪い。
「カベアナ」と名付けられているように、コンクリートの孔に付着したコケや花粉を食べるだけのおとなしいムシ。セミなどの昆虫には寄生するらしいけど。
駆除の方法は、殺虫剤をふりかけるか、水で流す。日当たりを好む性質上、「水に弱い」とされています(ジャミラか!)。
なので、外出自粛の間、退屈しのぎに水鉄砲で撃ちまくるのもオススメです。
つぶすのはやめたほうがいい。アレルギーを誘引してしまう可能性もあるし、やはり赤い体液が気持ち悪いですから。
4月から6月にかけて出てくるムシなので、7月になるまで、無益な殺生を避けて、「見て見ないフリ」をするのもあり。
⇒ yasutomi yoshimoto (03/06)
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