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来年もヨロシク!

 
いよいよ師走ですね、
昔ほど「年の瀬」のムードはないけど、
来年はいいことがたくさんあるといいなぁ。
 
 
いい仕事して、
いい音楽を聴いて、
ギターを弾いて、
おいしいお酒を飲んで、
ときどきブログを更新する。
 
 
ごく当たり前の日常ですけど、
肩ひじ張らず、
元気に、
家族や友と仲良く、
信念に従って生きていく。
  
 
まあ、こんな感じですけど、
皆さま、来年も何卒よろしくお願いします。


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クリスマスソング・ブルース
クリスマスですね。
クリスマスですよ。
なので、クリスマスソングについて書きます。
  
    
「音楽聴き」が生きがいの僕だけあって、
内外のクリスマスソングや、
クリスマスをテーマにした曲をたくさん知っています。
でも、どうですか、皆さん?
クリスマスソングを楽しんでいます?
 
    
僕は欧米人ではないので、
わざとらしくそれらを聴くのが気恥ずかしい。
ふっと我に返り、自分の軽さに退いてしまう。
レコード棚にはクリスマスのオムニバスLPなんかもあるんですけど、
もう20年以上針を落としていない。
  
  
それではクリスマスソングはいつ聴くべきか。
時季外れに、ややボリュームを絞って、
こっそり聴くしかない。・・・ってワシゃ「隠れキリシタン」か!
    
    
普段、なんかのアルバムを、けっこう音大きめで聴いていて、
次の曲でクリスマスソングに変わった瞬間、
「あわわ」とボリュームを下げる。
CDなら1曲飛ばす。
カーステレオなんかはベスト盤の再生率が高いんだけど、
ガソリンスタンドで給油中、店員に気づかれるのが怖い。
   
  
真夏に聴いたとて涼しくなるわけでもなく、
「ウケ」ねらいの「ボケ」にしては弱い。
同じ相手に3回以上聴かせてのボケだと思う。
ゴールデンウイークあたりに、トナカイ柄のセーターでも着て、
「メリー・クリスマス!」って叫べるかは謎だけど、
そこまでしての「ボケ」になる。
 
 
クリスマス当日にも聴けない、
時季外れにも聴けない、 
つまり、はっきり言って、
クリスマスソングというのは大音量派の僕の手にあまるのだ。
   
  
クリスマスソングは自分が聴くんじゃなくて、
誰かに聴かせるためのもの。
もしくはBGM。
僕が選曲したら、なかなかのセンスをしていると思うけど、
だけど僕がクリスマス気分を満喫するとするならば、
能天気なBGMはいらないや。 
 
 
ただ、「さよならを待たせて」はいつ聴いてもいい曲!
特に鉄人バンドの演奏でライブで聴くそれは、
真夏に聴いても心に沁みます。
 
  
 
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京セラ、ザ・タイガース・ライブ
 
私事ながら数年前から風邪をひいた後に、
咳だけが残る体質になってしまいました。
すっかり元気なのに、ゴホゴホとカラ咳だけが続く。
見た目のせいで、誰からも同情されないのも悲しいけど、
風邪が治って2週間にもなろうというのに、
癖みたいになってしまって、困っています。
どうやらカラダがぬくもると出るみたい。
  
  
問題はこのカラ咳が、寄る年波のせいなのか、
年々、腹筋や背筋にこたえるようになってきました。
じわじわとボディーブローがきいてきた感じ。
なんとなく「イヤな予感がするな〜」とは思っていたのですが、
うかつにも昨夜、着替えの途中でゴホゴホと咳込んでしまった。
   
  
その瞬間、  
「♪I say down down down こわれてく
                      この夜俺は〜」
とばかりに、
腰が砕けてしまいました。OH〜!
まさにスローモーション、
自分の「あっ!」にディレイがかかり、
行くも地獄、帰るも地獄の着替えになってしまいました。
 
 
今の僕は85歳のおばあさんとケンカしても負けるだろう。
ああ自分の体重、
そして自分の職業(鍼灸師で〜す!)が恨めしい。
   
   
今日は京セラで「ザ・タイガース」のライブですが、
どうぞ皆さん、僕の分まで楽しんできてください。
我が家は息子が行きますが、
お父ちゃんは咳込むわ、腰が痛くて動けないわで、踏んだり蹴ったり。
会場が「ゴー・バン!」と盛り上がっている頃、
僕は自宅でひとりシビれています。 (腰が) 
 
 
せめて咳が止まればいいのに、
自分を痛めつける自分に腹がたつ。
 
   
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堺市街での運転
 
最近、堺市街での車の運転が怖い。
  
  
年末のせいなのか知らないけど、
まず車線変更の車がウインカーを出さず、
突然ふわっと割り込んでくる。
  
  
一時停止なんかあてにできず、
逆に直進のこちら側が角々で速度を緩めないと、
ぬぼーっと車が飛び出してくる。
  
  
対向車と譲り合わなければならないとき、
挨拶もしなければ、そもそも譲り合う精神がない。
  
  
あとハザードランプさえ点灯させれば、
常識を逸脱した場所への駐車も許されると思っている。
恐るべし堺市。
  
   
「どんなヤツが乗っとるねん?」と運転手をみると、
けっこう団塊世代率が高い。
「ゆとり世代」よりダメダメやん!
   
   
師走って周囲のことが見えなくなってしまいがち。
皆さんもくれぐれも気をつけてください。
   
    
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