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寒くなるでぇ!
 
11月1日〜3日にかけて低気圧とか寒気の影響で、
日本列島は大荒れになるそうです。
週間天気予報をみれば、僕の住んでいる大阪の堺市で、
最低気温6℃、最高気温14℃。
明日の最低気温が15℃だから、どれだけ冷えるかが分かります。
  
  
「桂春団治」の観劇で京都に行く人は、すごく冷えると思うので、
防寒対策もしっかりとしておいて下さい。
芝居のいい場面で、大きなくしゃみなんかしないでね。
  
  
僕は「暑がり」なので、寒さは平気です。
とはいっても、真冬でもランニングと短パンで、
線路伝いに歩くほどではありません。
「寒い、寒い」っていいつつ、こたつや布団にもぐり込んだり、
うどんやラーメンを「フーフー」と鼻水をたらして食べるのが好きなだけです。
  
  
ここ数年、僕は「火鉢」にハマっています。
豆炭の扱いもすっかり慣れました。
火鉢で湯豆腐をあたためたり、野菜を焼きながら(special thanks to 旭ポン酢)、
日本酒を一杯やるのが寒い日の楽しみなんです。
(スルメを炙るのは部屋中臭くなるのでやめたほうがいい。体験者;談)
「日本酒はノドにいい」と誰かが仰って以来、僕も日本酒好き。
ちなみに、劇中の春団治は夏でも熱燗派やでぇ。
  
   
純米酒だけを飲むようにしたら、二日酔いなどのダメージも軽くなりました。
ちょっと風邪気味かなぁというときには、
僕の場合は、火鉢でこんがり焼き目をつけた白ネギで日本酒をキューっと飲んで、
ぐっすり寝ると復活します。
BGMにはジェイムス・ブラウン、もしくはエルモア・ジェイムスのレコードをオススメします。
もちろん、就寝時はやめときましょう。
      
       
インフルエンザの予防接種の必要性とか、
やたらとナーバスな季節になりますが、
まずはウイルスに負けないタフなコンディションを整えることが大切です。
どこかの鍼灸院のブログ(?)みたいなことを書いてしまいましたが、
皆さんも風邪に負けないように、タフな日常を過ごしましょう。
   
  
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特撮ヒーローのギター
   
特撮ヒーローにみるギターの扱い方なんですが、
子供のときにはカッコイイ〜とシビれたものの、
今、ギター弾きのハシクレとして考えると、
なんて雑な扱い方をしていたのだろうと思う。
  
  
キカイダーのジロー、怪傑ズバットの早川健。
ふたりとも、手袋をしたままギターを爪弾くことができる。
ケースには入れずに肩に担ぐ。
変身前、戦闘員と戦うときにはギターも武器になる。
  
  
ズバットにいたってはギターの中に「ズバットスーツ」を収納している。
果たして、これで音が鳴るのか?
ときにはギターの弦で弓矢まで飛ばす。
また、ズバットの早川健は「トランペット」の腕前も日本一だと自称する。
その妙技とは、演奏中にトランペットの中から吹き矢を発射するのだ。
・・・なんか間違えていると思うゾ。
 
 
悪者がヒロインや子供たちをさらって、
もはや寿命も風前の灯、というときに、
どこからともなく、悲しげなギターの音色。
悪者どもは「どこだ?どこだ?」と周囲を見渡す。
 
 
「なんでわざわざそこに昇ったん?」、
「そんな時間と労力を費やす前に助けに来いよ」という、
身もフタもない疑問はさておき、
ヒーローはなぜか「ご苦労様」な高いところでギターを弾いている。
そんなところからギターの音がきこえるというのも不思議。
きっと見えないところでマイクで音を拾って、
スヒーカーから流しているのでしょう。
  
  
とはいえ、この満を持しての登場シーン、子供心にシビれたな〜。
ギターを弾くヒーローは孤独でクールだ。
だけど、きっとお調子者だ。
もしも僕だったら、そ〜っと音を立てずになるべく近づいて、
背後からとか、敵の一番弱いところを攻撃するけど。
 
  
キカイダーのジローが赤いギターを背負ってサイドカーに跨る。
ヒーローのこの姿に憧れたものだ。
  
  
最近、それに似たカッコ良さを見た。
映画「20世紀少年」の第三章で、
唐沢寿明さん演じるケンヂがバイクで登場するところ。
思わず「カッコいい〜」とコトバが出てしまいました。
    
    
第三章で使われたギターは、
どこかの物置で埃まみれになっていた無名のボロギターなんだけど、
ヘッドに「マーチン」とマジックで、
しかもカタカナで書いているところがツボでした。
お茶目だと思います。
やはりギタリストにとって「マーチン」は憧れのブランドですからね。
  
  
そして僕が子供のときに見た究極のギターアイドルは、
「悪魔のようなあいつ」の可門良ちゃん。
小学生の低学年には刺激が強すぎるドラマでしたが、
この歳になってDVDを見ても、やはりクラクラするほど刺激的です。
  
  
「時の過ぎゆくままに」
Emのところをなぜか3フレットにカポタストをはめて、
Gmで弾いている回もあります。
もちろん音は被せてあるのですが、コードのポジショニングもリアルです。
ぜひご本人の弾き語りも聴いてみたいですね。
  
  
オマケとして、ギター弾きとして許せないのは、
70年代くらいの少女マンガにおけるギターの描き方。
むちゃくちゃなものが多いねん。
目は☆がキラキラでまつ毛が長くて、
ヒラヒラの服を着ている王子様のようなお兄ちゃんたちが出てくるやつ。
  
  
そんなバラを口にくわえたようなナルシスティックなお兄ちゃんに限って、
幼児が描いたみたいなトホホなギターを持たされている。
恋する乙女たちにとって、ギターなんてあの程度でいいのかと憤慨する。 
チープ・トリックのリック・ニールセンでも欲しがらないゾ。 
もしもそのマンガの中に僕が登場したら、
すごくシュールなギャグマンガに早代わりすると思います。
  
  
 
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ギター教室の思い出
     
生意気にもある方にギターを教えることになりました。
息子にも教えたし、実績はあるんですけどね。
上達の近道はやはり本人の熱意。
ある程度のコツがつかめたら、あとは独学で十分です。
  
  
僕がギターをはじめたときはどうだったのかというと、
忘れもしない、小学3年生。
親に頼み込んでギター教室に習いに行かせてもらったのはいいけど、
なぜかそこはクラッシックギター教室でした。
  
  
だけど当時はギターに各種ジャンルがあるなんて知らなかった。
そのうちフォーク的なギターも習うんだと思っていました。
僕のギターには穴の横に黒いベロみたいなの(ピックガード)が
ついていないのが気にはなりましたが、
スティール弦とガットギターの区別もつかない、遠い昔の話です。
  
  
僕のクラスは他に女子が2人いまして、
3人で土曜日の夕方、レッスンを受けるのです。
当初はチューニングもできませんから、6弦から順番に弦をはじき、
先生がペグ(糸巻き)を回しながら調弦してくれます。 
足置き台に左足を乗せて、右足はやや後方に下げる。
左膝にギターのくぼみの部分を載せ、
ギターのヘッド部をやや持ち上げる。
背筋を伸ばして、最初はとにかく右手の練習だ。
  
  
人差し指と中指を交互に動かして、単音を鳴らします。
このとき、弦を弾いた指の腹が次の弦に当たる弾き方と、
弦を弾いた指を曲げて、次の弦に触れない弾き方、
専門用語で前者がアポヤンド、
後者がアル・アイレと呼ばれる弾き方なんですけど、
慣れるまではすごく大変でした。
 
 
慣れてきたら左手を加えます。
1弦と2弦しか使わない練習曲、
「♪ドレミファソーソミ、ソーソーミ、ファー、レー、ドーミー、
 ドレミファソーソーミ、ソーソーミ、ファー、レー、ミードー」。
うーん、頑張るにつれて指の先がとても痛い。
手が小さい子供だから仕方がないなんていえない。
僕以外の女子は器用に弾いている。
これで60分のレッスンは終了。
 
 
一週間後、前の週に教わった練習の成果を先生に聴かせる。
女子ふたりはすぐにOK、譜面の上に花丸をつけてもらっているんだけど、
ガサツで横着な僕の練習成果といえばさんざんで、
なかなか丸がもらえませんでした。
女子は順当に進んでいくのに、僕はいつも数週間遅れ。
劣等感の芽生えというか、
女子には敵わないという僕の弱点が生まれたのも、
このギター教室だったと思います。
 
 
そのうち、自分が学びたかったのは、
実はフォークギターだったということにもようやく気づいたり、
オールウェイズの柴山さんをみて、
黒いエレキギターが欲しくなったりしましたが、
結局、クラッシックギター教室は、
反抗期とささやかな非行に走る中2まで続けました。
  
  
相変わらずなかなか丸印はもらえなかったけど、
フォークやエレキを弾きはじめる際に、
通らなければならない難関(Fコードもビブラートなど)もラクラク弾けた。
クラッシックギターと比べると、
フォークもエレキもネックが細くて弾きやすいんです。
 
 
ある日、レッスンの前にちょっとふざけて、
マイケル・シェンカー・グループの「Into The Arena」を弾いたら、
「君がくるべきところはココじゃない」と厳しく叱られて、
プーっとふてくされて教室をやめてしまったんだけど、
今もガットギターの響きは好きです。
  
  
昨夜、はじめての「tomiさんのおとぼけギター教室」では、
右手はまだ4分音符のダウンストローのみですが、
左手はC、Am、Dm、G、E7と5つのコードを教えて、
それぞれの音がちゃんと鳴るようなアドバイスをしました。
次回までに、この5つのコードをしっかりマスターしてくること。
毎日10分でも15分でもギターに触り、繰り返しの反復練習で、
押弦のポジションをカラダで覚えてくることが宿題です。 
次回は2週間後、FとかD#dimの押え方を教える予定です。
  
  
僕のやっていることは、
せいぜいコマなし自転車のうしろを持って倒れないようにする程度。
大事なのは本人の努力しだい。
どんどん独学でコードのポジションを覚えていって、
センスを磨いていけばいい。
 
  
中年のおっさん特有の「スピリット」面であまり熱くなりすぎないように、
楽しみながら、かつ着実に上達への近道を伝授したいと思っています。
 
 
| 楽器 | comments(6) | ブログトップ |

 
10月も半ばだというのに、最近の「蚊」ってやたらと頑張っていませんか?
大阪だけなのかなぁ、
最近、よく刺されるんです。
 
   
それもズボンや靴下の上からとか、何だか特に気合が入っているみたい。
我が家では、血中のアルコール濃度が非常に高い僕が蚊にモテモテ。
人に刺す蚊はすべて♀。モテる男は辛いゼ!
 
  
ただ、蚊にとっての血液は、主食ではないんです。
草花の汁がメインで、蚊はサプリメントみたいなものらしいですね。
なので、余計ムカつく!
 
 
今朝も僕の柔肌に2箇所、ぷっくりとカイカイ液が注入され、
ポリポリと掻きながらこうしてキーボードを叩いているのですが、
金木犀の香りがほのかに漂う秋晴れの時季に、
季節外れの蚊取り線香が煙たい。
♪Smoke Gets In Your Eyes〜てな状態です。
 
  
蚊取り線香といえば、我が「別人バンド」の野口さんは、その煙がとても苦手だそうです。
確かにあの方も、煙を吸ったらポトリと落ちてしまうかもしれません。
何となく、そんなイメージ(笑) 
バンドでは最年長者なんだけど、
最近はメンバー内ですっかりいじられキャラになってしまいました。
 
 
昨夜も待ち合わせの駅を、車内アナウンスを聞きながら、
なぜか乗り過ごすという大ボケをかまして、
僕たちの腰を砕けさせてくれました。
駅に着いたことに気づかなかったなら仕方もないんですが、
「降りないといけないな〜」と思っているうちにドアが閉じたそうです。
吉本新喜劇だったら、みんなでコケるところです。
  
 
家までお送りしたら、なぜか僕の車の灰皿をそのまま持って帰ったことが2回。
アイスコーヒーにガムシロップではなく、
グラニュー糖を入れて「全然甘くならない」と困ったり(そら溶けへんで〜)、
バンドの練習風景を撮影しようとビデオカメラをもってきても、
バッテリーを充電するのを忘れていたり、
僕のところで鍋料理を食べていて、
「絶妙なタイミングでお椀をひっくり返す予感がするなぁ」と思っていたら、
案の定だったり・・・。
その他諸々、今年の5月に知り合って以来、
いろいろとツッコミの対象となるネタを天然で提供してくださいます。
   
   
最年少のメンバーである息子は、そんな野口さんの世話係。
優しくサポートする姿を微笑ましく見守っているのですが、
そのソツのなさは、きっと平素から僕も手のかかる父親だからです。
ちなみに僕は券売機の機能を駆使して電車のキップが買えない、
はじめての路線では電車の乗換えができないなど、
大人としては残念なハンデがあります。トホホ・・・。
 
  
そんな感じで始終笑いが絶えない別人バンド、
次回は10月28日にスタジオに入ります。
(11月からはもっと頻度も上げていきます)
面白そうだと思う方は、スタジオ見学も承ります。
 
 
さらに蚊のマメ知識。
寝ていると耳元でプーンという蚊の羽音はイライラしますよね。
この羽音は440Hz、ギターのチューニングで使う音叉と同じ「ラ」の音です。
眠っている息子の耳元に音叉を近づけて実験しましたが(なんてお茶目な父親)、本当に蚊につきまとわれてイライラしているようにパチンと自分の耳元を叩きました。おもしろくて何度も何度も繰り返し遊んでいたら、ガバっと起き上がって「殺虫剤はどこ?」。
ギターのチューニングでお困りの方は、蚊の羽音を思い浮かべましょう!
 
 

| バンド活動 | comments(15) | ブログトップ |
クラプトン&ウィンウッド
 
この間の日曜日、映画「エリック・クラプトン&スティーヴ・ウィンウッド ライヴ・フロム・マディソン・スクエア・ガーデン」を観てきました。
同時上映されている、ジェフ・ベックの映画と、どちらを観ようか悩んだのですが、ジェフ・ベックはDVDを買うとして、やはりクラプトンを優先してしまいました。
  
  
いや〜、良かった。いい物、観させていただきました。
いきなり「HAD TO CRY TODAY」、「スーパー・ジャイアンツ」の1曲目です。
1969年にエリック・クラプトン、トラフィックのスティーヴ・ウインウッド、クラプトンと同じくクリームのジンジャー・ベイカー、そしてリック・グレッチという面々で結成されたスーパーバンド「ブラインド・フェイス」。
活動期間はわずか1年ですが、「スーパー・ジャイアンツ」という凄いアルバムを残しています。
  
  
とはいうものの、実は僕もこのアルバムは持っているけど、クラプトンの他のグループやソロになってからのアルバムほどはじっくり聴いていないんです。僕のツボであるクラプトンらしさ、というのが何とな〜く少ない感じがして、スコーピオンズと双璧をなす刺激的なジャケットの割には、ずっとCD棚の隅のほうで、何年も手を伸ばしていませんでした。
  
  
だけど、この映画を観てから(といっても、日・月・火と3日しか経っていませんが)、かなりウハウハと喜んで聴いています。
「PRESENCE OF THE LORD」、「CAN'T FIND MY WAY HOME」も素晴らしい。
  
  
それに、このライブではジミヘンの「Little Wing」と「Voodoo Child」が演奏されたんですけど、アレンジもすごくカッコ良かった。思わず立ち上がりそうになりましたが、ポツポツとまばらな観客の中で、おとなしく、それでいて心を躍らせながら酔いしれました。
スティーヴ。ウィンウッドが「ジョージア・オン・マイ・マインド」を歌ったのも良かった。
  
  
また聴きたいなと思ったら、ちゃんとDVDやCDも出ているんです。 
 
          
| ブルース | comments(9) | ブログトップ |
ライブ告知

 
7月の「ジュリーなパーティー」で皆さまにお世話になりましたバンドですが、
パーティー後もライブ活動を継続することになり、
そして次回のライブが来年の1月16日(土)に決定しました。
会場は前回同様、大阪市住吉区長居にある「ライブ・バー・Depo」です。
「パーティー」で好評だった、オリジナルドリンクも復活だ!
 

 
 
来年のことを話すと鬼が笑うといいますが、
鬼にはゲラゲラ笑ってもらいましょう。
「笑う門には福来る」
景気の見通しもどんよりと暗い昨今、
ポジティブな目標に邁進することが未来への活力となります。
  
  
7月のライブからほぼ半年振りのライブです。
前回とは違う曲をなるべくたくさん演奏したいと思います。
約3ヶ月間の間に、皆さんの意表をつくような曲とか、
洋楽のカバーのカバーなど、
新旧のファンの皆さまに楽しんでいただけるようなアイデアを、
練りに練ってしっかり練習します。
 
 
何しろ前回はきっと、
 
 たいして期待していなかった
   ↓
 思いの他、良かった

という、ご祝儀的なウケ方をしたと思いますが、
次回のライブでは、
 
 こいつらはなかなか頑張る
   ↓
 この程度のものだったのか

と減点されないように、プレッシャーは2乗、3乗、四捨五入・・・。
 
 
なので、今回のライブのタイトルは、
まさに『プレッシャー、プレッシャー 
僕たちの最終目標である「かの地」でのライブ実現までに、もっと場数を踏んで、
多くのプレッシャーを克服し、
皆さまと楽しいひとときを共有したいと思います。
 
 
ファミコンみたいな電子音源でカラオケを歌うよりも、
やっぱり迫力とこだわりのあるバンドの演奏で、
僕たちと一緒にジュリーサウンドを熱唱して下さい。
こういう楽しみ方もある、という体験をしていただければ幸いです。
 
 
チケットの段取り等は、11月中旬を予定しています。
お店の貸切代がひとり2,000円にチケット発送等の諸経費が500円で、
前回同様ワンドリンク付で2,500円を予定しています。
もちろん非営利的なライブイベントです。
またその他、アイデアや進行状況は「ジュリーなパーティー掲示板」のほうで、
その都度ご報告&ご案内させていただきます。
 
 
今回は諸経費がいくらか余るはずなので、テーブルもイスもちゃんと設置して、
いわゆる「乾きもん」ですが、軽いフード類もご用意できると思います。
そんなに広くないスペースなので、最低限のノルマは20名ほどですが、
同志の皆さま方は何人来てくれるかな・・・。
まずは20名確保しなければなりません。
皆さま、どうかよろしくお願いいたします!
 
  

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