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アンケートの御礼

7月1日にこのブログに設置したアンケート、
「アルバムROCK'N ROLL MARCHの中で、あなたが特にお気に入りの曲を教えて下さい」が、ちょうど1ヶ月の本日7月31日に、めでたく101の回答が寄せられました。祝
僕の分を差し引いて、ジャスト100名!
当初はこんなにたくさんのご協力をいただけるなんて思っていませんでした。
ご協力下さった皆さま、どうもありがとうございます。
何といっても、同志が100名ですからね、これは本当に素晴らしい!!

「護られているI love you 」が1番人気、
次いで「やわらかな後悔」、
「Long Good-by」、
「ROCK'N ROLL MARCH 」と続きます。

ロックチューンの2曲は残念ながら、
「このアルバムでとくに好きな1曲」では下位ですが、
この設問が「2番目に好きな曲は?」だったら、結果も違っていたと思います。
実際、酷な設問ですよね〜。
どれか1曲だけなんて、とんでもない話です。

また、あたたかいコメントを書き込んで下さいました、
Rei 様、
GARUBO 様、
nagi 様、
ぴょん吉 様、
kilala 様、
IG 様、
RURU 様、
小芋さん 様、
本当にありがとうございました。グッド
いつも拙い文章で恐縮ですが、コツコツとブログを続ける励みになります。
また、ブログ記事のほうへもコメントお願いします。聞き耳を立てる
 
アンケートの方はもうしばらくこのまま設置します。
もっと、たくさんの人にご協力いただけると幸いです。
 
 
| 沢田研二さんのこと | comments(2) | ブログトップ |
必見!ヒットメーカー阿久悠物語2

昨日の記事にコメントをいただき、とても大変な情報を得ました。
パウンチホイールというバンドが、ザ・タイガースを演じるとのことです。
 
 
しかも、このパウンチホイールのベーシスト、
岸部大輔さんは岸部一徳さんのご子息なんですよ。
皆さん、ご存知でした?
僕は恥ずかしながら不勉強で、初耳でした。
 
  
パウンチホイールのオフィシャルサイトは、
http://www.paunchwheel.com/html/news.htmlカテゴリのmyspaceから、彼らの音源や動画を試聴できます。
 
 
ロック中年の目線でみた感想としては、
正直、バンドとしてのアクはまだ出ておらず、
まだまだコピーバンドみたいな初々しさも否めないですが、
楽しんで音楽をやっているなと、思います。
そんな人たちの音楽は、聴いていてハッピーになる。
若いっていいね、どんどん伸びていって欲しいと思います。
 
 
僕同様、パウンチホイールをご存知なかった皆さんは、
これから一緒に応援して下さい。
 
 
 
| 音楽のこと | comments(4) | ブログトップ |
ヒットメーカー阿久悠物語
 
8月1日(金)の夜に、日テレで「ヒットメーカー阿久悠物語」というドラマが放送されますね。
阿久さんを演じるのは田辺誠一さん、僕は個人的に好きな俳優だ。
花の中三トリオやピンクレディー、あるいは井上順さんや欽ちゃんなどなど、
俳優の皆さんがどう演じるのかはみどころのひとつといえますね。
 

ただ「ヒットメーカー」と題して、阿久さんの作詞家人生を追うにしては、
「さ」の字も「ジュ」の字も出てこない。
これはひじょーーーーーーーーに残念です。
 

「スター誕生!」が物語の核となるようなので、
これも仕方がないといえばそこまでなんですが、
「当時の懐かしい秘蔵映像や音楽も登場」という部分に期待するしかないですね。
でももし、完全にスルーだったら、おいおい…。
 

残念なことに、僕の中では「スター誕生!」の記憶があまりないのです。
日曜日の昼前、欽ちゃんの「バンザ〜イ、無しよ!」とか、
やすし・きよしも司会をしていたとか、
すごく断片的な記憶しかありません。
きっとその時間帯は、何かアニメ番組を見ていたと思います。
僕の日曜の朝の記憶といえば、「みなしごハッチ」とか、
パルナスの物悲しいCMですから…。 
 
 
このドラマに関しては、中身の濃い内容であることを祈っています。
ストーリーが75年以降まで、すすめばいいな。
  
  
| 音楽のこと | comments(5) | ブログトップ |
ハイラム・ブロックが・・・
 
今日も暑い〜っていってたら、北の方からみるみる天気が悪くなって、雨と風と雷です。
もっと大変な地域があるようですが、皆さんのところは大丈夫でしょうか。
 
僕が尊敬するDJの人見欣幸さんから、僕の地元である堺市出身のセッションギタリスト、ハイラム・ブロック氏が亡くなったと知らされました。
ストラトキャスターの音色、本当に楽しみながら音楽をやっている姿、
そして大阪のオバチャンのような風貌がもう生で観られくなったのは、すごく残念です。
心からご冥福をお祈りいたします。
 
動画→ http://jp.youtube.com/watch?v=XTKb8XZn1EE&feature=related 
 
 
| 音楽のこと | comments(7) | ブログトップ |
ぼんちDVD

昨日、「ぼんち」のDVDが届いたのでさっそく観ました。
やはり臨場感とか面白さは劇場で直に観るほうがいいけど、
アップでの表情やセリフなど、細かい部分はさすがDVD、
コレクションとしてはとても貴重だ。


それもこれも、僕が舞台を観に行ったのは「桂春団治」に次いで2回目だったので、
自分が劇場で観た舞台のDVDは、恥ずかしながら今作がはじめて。
今まではビデオやDVDを購入するのみだったので、
今回ははじめて両方を比較することができました。


舞台では、澤田さんのマイクを要しないほどの生声や、
デジタルでは拾えない空気。
音響、照明、スモークetc…、あるいは客席の笑い声など、
ダイレクトに伝わってきた劇場を包む臨場感も、
DVDになると、やはり少し濃度が薄れる。


もちろん、DVDを再生する僕ん家の環境もその原因なんだろうけど・・・。
大画面で音響にもこだわった機器を備えて観ればすごいのかな。
それに、なるべく大勢で観たほうがいいのかもしれない。


まぁ、DVDの画面と実際の舞台の一番の違いは、
自分自身の眼球が頚が動かないということなんだと思う。
モニターと自分は直線なんだけど、
舞台にいけば、自分を拠点に扇形の視野になる。
遠近感にしても、自分の瞳孔で調節しなければならないけど、
DVDを観るかぎりじゃ、画面の中で勝手に役者さんが大きくなったり小さくなったりするだけ。
これはパソコンなど、OA病の原因でもあるんですけどね。


かといって、このDVDの出来に不平や不満があるわけでもないのです。
願わくば、できればもっとアップを大きくして欲しいとか、そんな希望はあるんですけどね。


でもこの作品は、やはり素晴らしいです。
澤田さんのハートフルな演技や歌声はもちろん、
澤田さん以外の役者さんたちにもじっくりと目を向けてみれば、土田早苗さんの存在感が圧巻です。
土田さんの鬼気せまる演技で、芝居がキリリと締まっているような感じがします。


近頃、栗塚旭さんの時代劇にハマっている僕は、先日ケーブルテレビの時代劇チャンネルで、まだあどけなさの残る年頃のお姿を拝見しましたが、心がときめいてしまいました。
澤田さんのお芝居は、夫婦善哉の頃からのお付き合いなのかな?
すっかりファンになってしまいました。大阪府豊中市のご出身だそうですね。


また、この作品は大阪船場のお話ですが、
僕が憧れている古き良き大阪の空気は、他府県の方々、特にどちらかというと大阪にいいイメージを持っていない方々の目にはどう映るのか、興味のあるところです。
しかも昨今、「船場」と銘打った老舗の料亭が世間を騒がしましたから、「船場」というコトバのイメージも悪くなっているんだろうし・・・。

 
頑張れ大阪!

今日は頭の中で「♪五ー代目はん、五代目はん〜」が鳴り続けています。
 
 
 

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「ジュリー祭り」のチラシ

コンサートで配られた「ジュリー祭り」のチラシ、
うちの鍼灸院の待合室に貼ってみた。
なかなかいい感じだ。
通行人にも見えるように、人通りの多い外のほうに貼りなおそうか。

本当は僕がプロデュースしているヨガ教室にも貼りたいし、この際、
行きつけのお店や友人の鍼灸院、バンドの練習スタジオなどなど、
縁のあるところにお願いして貼ってもらおうかな。

ココロ・コーポレーションにお願いしたら、
チラシを分けてもらえるのだろうか。
とりあえずはコンビニでカラーコピーしてみよう。
チケットのソールドアウト、ライブの大盛況に、
少しでも貢献できればいいなと思います。

「チケットを売るのはプロに任せておけ」とお叱りを受けるかもしれないし、
余計なことだと思われるかもしれないんだけど、
「祭り」と聞けば、江戸っ子の血が騒ぐ。
てやんでい、コチトラ大阪は住吉区の生まれヨ!
(チャキチャキどころか、コテコテでんがな)



7/19(土)
表に貼っていたら、たった一晩で、誰かに持っていかれてしまいました。
他の張り紙も一緒に持っていかれたわけではないので、「意思」は感じます。
「おっ、ジュリーのコンサート!」と興味のある方に持っていかれたことを望みます。
 

 
| 沢田研二さんのこと | comments(3) | ブログトップ |
大阪フェスティバルホール

行ってきました、大阪フェスティバルホール。
もう最高でした。
澤田さんは客席に何度も「ありがとう」を連発していたけど、
こちらこそ本当に「ありがとうございます」だ。
本当に行って良かった。
 
 
3時間。
「あっという間」ではない、密度の濃い充実した時間。
僕は、澤田さんのMCに大声で応えたり、
「ジュリー!」と野太い声をあげることには抵抗があって、
うらやましいなとは思いつつ、ただただ惜しみなく拍手をすることしかできないのですが、
「あなたに今夜はワインをふりかけ」は、
僕も大阪フェスティバルホールで大声張り上げて歌ってきました。
ただ、歌っているときにわき腹がつってしまい、ちょっと大変でした。

 
今回の澤田さんのMCの内容が深くて、
前回あんなブログの記事を書いた僕は、
「生真面目な人だったら…」のくだりでは、笑えるどころか感動して目頭が熱くなり、
一語一句を噛み締めて聴きました。
スポニチには後ろ向きな発言って書いてあるけど、僕はそうは思わない。
澤田さんご本人と、応援してきたファンたちの「誇り」だ。
 
 
全32曲。
 
 
パワフルな歌声が凄い。
先日、「これだけヒット曲が多ければ、アルバムの存在が希薄になるのでは」と書いてしまいましたが、
とんでもない。大変失礼を申しました。
アルバムの世界感はライブ全編に漂っていましたし、
やはり生で聴く曲たちはどれも輝いておりました。
 

まさにこの全32曲が「ROCK'N ROLL MARCH」であり、
これからのジュリーファンの歩む道しるべなんですよね。
かつてのヒット曲だって、単なる「昭和の歌謡曲」や「思い出の名曲たち」ではありません。
澤田さんがバンドの演奏で、ステージで歌う限り、それらの楽曲も新鮮なままだ。
同じ曲でも、テレビの特番なんかでサビの部分だけちょこっと流れている音楽とはジャンルが違うんだ。
 
 
それから…
 
 
一曲ごとのレビューも書くには書いたんですが、
申し訳ありません。僕がスランプです。
心で感じたことをうまく文章で表現する能力のなさが歯がゆい。
あれほどの感動も、文才のないものが書くと陳腐になってしまうのです。
長い時間かかって書いたのですが、読み返して、削除してしまいました。
「すごく熱いライブレポを」と、勝手にハードルを上げすぎたのがマズかったです。
 
 
コメントでリクエストしていただけたら、僕なりの感想も述べたいと思いますが、
百聞は一見にしかず、まずは万障繰り合わせてライブ会場で観てきて欲しいです。
 

僕が伝えたいのは、「昨日のライブは最高だった」ということ。
場内アナウンスや係員の制止があっても、なかなか鳴り止まないアンコールが、
それを物語っていました。
 

柴山さんが使用されたギターは、SGとストラトとエレガットギター。
「護られているI Love you」や「Beloved」の音色はとても美しかったし、
「風に押されぼくは」や「やわらかな後悔」のギターはカッコよくて、
全身鳥肌がたちました。
僕もギターパートはコピーしたつもりなんだけど、やはりホンモノは違う。
やっぱり真似できないくらい、カッコいい。
エフェクターやペダルなどの使い方や、フィンガリング、コードのポジショニングなどなど、すべて予測の上をいくギター。
「ROCK'N ROLL MARCH」のラストの部分や、「気になるお前」のギターソロも素晴らしかったし、「ストリッパー」のギタープレイがEXOTICS時代みたいな弾き方で、興奮しました。

 
蛇足1.
柴山さんのストラトは肉眼なのではっきりしていないのですが、
シングルコイルピックアップかと思いきや、
2レールのハム・タイプのピックアップに交換させていたように見えました。
どなたかライブに行く方、オペラグラス等で確認してもらえないでしょうか。

蛇足2.
会場のグッズ販売のブースで下山さんのCD、「Same Old BackBeat」が「山下淳」になっていました。
混雑のあまりスタッフの方に指摘できなかったのですが、
次の会場でもそうなっていたら誰か注意してあげて下さい。

| 沢田研二さんのこと | comments(15) | ブログトップ |
スタスタ♪

明日は待ちに待った大阪フェスティバルホール!
このワクワク+ドキドキ、
今まで何度経験してきただろう。


会場に入って、
ステージに並んでいる楽器類を眺める。
PAの最終チェック、
客席のザワザワ。


バンドの面々がステージに上がって楽器を構えると、
ほんのわずかな時間、客席にもピンと緊張が張り詰める。
いつものようにスタスタと早足で、ステージ中央にあのお方がやってくる。


そして・・・。




物心ついたときからほぼ毎日、画面やスピーカーで、目や耳にしているあのお方。
その存在に何度も元気づけられ、励まされ、あのお方の歌声の中で、少年時代の僕は成長し、前厄のおっさんになるまで生きてきました。


いや、大袈裟ではなく、振り返ればマジでそんなに恵まれた少年時代を過ごしてないんだわ。大人たちの理不尽に振り回されて、いつも傷ついてばかりのアンラッキー続きなガキでした。
唯一、あのお方だけが、僕に普遍的な安心を与えてくれる存在だったんですよね。
期待を裏切らないどころか、いつもさらにその上をいく偉大なロックシンガーとして。


ミュージックライフなんかのインタビューに答えるヤク中やアル中の外タレなんて、何だかいつもテキトーで人を見下していやがった。アルバムのライナーノーツが、僕に何を教えてくれたというのだ。


あのお方こそが、僕の「音楽との出会い」の羅針盤だった。
どの方角に僕の聴くべき音楽があるのか、
僕はどの楽器を手にすればいいのか、
ずっとあのお方を追うことで、僕は自分らしさまで手に入れることができた。
金持ちにも、大した人物にもなれなかったし、頭皮の状態も心配だけど、
ロックな魂だけは自信あるんだぜ。


そして今では僕の二世が、僕とあのお方の距離感に影響を受けている。
そんな息子にギターの手ほどきをしたり、一緒にライブに足を運んだりしている、ほんのささやかなシアワセ。でも、これが続くといいなぁ。


ステージ上の振動が伝わる大音量と目も眩みそうな照明、
割れんばかりの拍手の中が、あのお方の王道。
毎年、毎年、ニューアルバムを引っさげて、
僕の目の前にスタスタと早足で登場してくれるヒーロー。
 
 
還暦ライブ。
 
僕は息子とふたりで、誰よりも想いをこめて、偉大なヒーローに拍手しようと思うんです。
 
 
| 沢田研二さんのこと | comments(2) | ブログトップ |
気になる〜
 
ライブの情報、いろいろと教えていただいております。
大阪フェスの7/15も近づいてきて、気持ちも逸ります。
澤田さんの声が気になる〜、
アレンジが気になる〜、
柴山さんのギターやバンドの演奏が気になる〜、
MCも気になる〜、
気になることだらけで、指折り数えてライブを待つ毎日。
 

気になるといえば、CoColonooto。
95年から最新作までの澤田さんの作詞した69編のCDブック。
当該するアルバムからカウントしてみたけど、何曲か余る。
「公園へ行こう」も入っているんだってね、それでもまだ余る。
気になる〜。
 

ツアーTシャツはフリーサイズっていうことで、
毎回LLサイズがないのを恨めしく思っているんですけど・・・。
コンサートプログラムも久しぶりですね、
75年から97年までの写真67作品、40ページ20枚セットも気になる〜。
 

ライブを心底楽しめるように、
僕も毎日、頑張っていい仕事をしておこうと思います。
 
 

追伸
アンケートにご協力いただきまして、ありがとうございます。
思い入れたっぷりのコメントも、ブログ運営の励みになります。
現在、「護られているI love you」が16投票で一位、
次いで「やわらかな後悔」、「ROCK'N ROLL MARCH」と続いています。
タイトル曲以外のROCKナンバーが2曲とも目下、不人気ですので、
応援よろしくお願いいたします。
 
  
追伸2
今日は棚ボタ、いや七夕です。
七夕といえば、ドリフ大爆笑のコントを思い出してしまいます。
恋のバッドチューニングの頃なので、志村織姫が沢田牽牛にプレゼントしたのはコンタクトレンズ。沢田牽牛がフレゼントしたものは・・・。
 
 
| 沢田研二さんのこと | comments(6) | ブログトップ |
アンケート

ドーム公演が決定して、やれ「チケット代を入金した」とか、「東京ドームに行く段取りは・・・」なんて、かなり浮かれまくっている僕なのですが、先走りだということに気づいて反省&軌道修正しました。もちろんドーム公演は「むっちゃ楽しみハート」なんですけど。


まずは「沢田研二2008 LIVE、還暦だぞ!!ROCK'N ROLL MARCH」とニューアルバムで盛り上がるのが筋です。ニューアルバムっていうのは、最新のメッセージなんですから。


しかしライブはヒット曲満載、全32曲演奏されるっていうことで、さすがにアルバムの存在が霞んでしまう心配もあり、そこでこのブログ上でも、ご来訪の皆さまにアンケートのご協力をお願いすると同時に、この名盤についてもっと盛り上げていきたいと思います。


アルバム「ROCK'N ROLL MARCH」の中で、皆さんが特にお気に入りの曲を教えて下さい。
 
 
曲のタイトル左横のボタンに印をつけてから、「投票する」ボタンをクリック。
気になるアンケート結果もご確認いただけます。
また、投票後はコメントを入れていただくことも可能です。
5月のリリースから時間が経って、いろいろと再発見ひらめきしたり、別な感想も持たれたと思います。


アルバムは「スイカ」といいつつ、「スルメ」のように噛めば噛むほど味のある作品なので、ご協力の程、よろしくお願いいたします。グッド

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