プロフィール

お気に入りサイト

最近の記事

カテゴリー

最近のコメント

バックナンバー

ロリー・ギャラガー「Bad Penny」

数あるエレキギターの形状の中でも、
ストラトキャスターが好きだ。

何かのはずみで人生がリセットされて、
僕がまだギターを持っていない状況になっても、
最初の一本はストラトキャスターを選ぶだろうし、
数年間はそいつを弾きこむだろう。

ストラトキャスターのどこに惚れ込んでいるのかといえば、
まずあの美しさと弾きやすさだ。
カラダに馴染むコンタード・ボディにダブルカッタウェイ。
プレイに忠実なアッシュ材。

さらにシングルコイルピックアップによる、
リア側のトレブリーな音、
フロントの太くて甘い音、
そしてハーフトーンのエロさ、
何よりストラトといえば枯れたサウンド、
アンプやエフェクターの組み合わせで無限のサウンドメイクができる。

とまあ、ちょっと専門的なことをいいましたが、
弾きやすさやサウンドへのこだわり以上に、
「ストラトキャスター使い」の皆さんが好きというが大きい。
要はカッコいいからです。

ストラトキャスター使いといえば、
バディ・ホリーにはじまり、
ジミヘン、クラプトン、ジェフ・ベック、レイ・ヴォーン、
マジック・サム、オーティス・ラッシュ、バディ・ガイ、
ピート・タウンゼンド、
ミック・ロンソン、
ジョン・メイヤー、
アンディ・サマーズ、
ナイル・ロジャースなどなど数え上げたらキリがない。

何よりオールウェイズ〜エキゾティクス時代の柴山さんが、
一番大きな理由なんですけどね。

そして今日はロリー・ギャラガーについて語ろうと思います。

上記にあげたギタリストと比べたら、
我が国ではあまり知られていない感じですけど、
知ってるもんはよう知ってる。
好きな人はとことん好き。

ジョン・レノン、ジミヘンも大絶賛、
クイーンのブライアン・メイにも多大な影響を与え、
ストーンズのミック・テイラーの後任候補、
ディープ・パープルのリッチーの後任候補、
マディの「ロンドン・セッションズ」をはじめ、
数々の大物とのセッション、
第二のクリーム、一人レッドツェッペリンなど、
数々の異名をもつプレイヤー。

愛用の1961年製ストラトキャスターが有名ですが、
それが汚いのなんの!
塗装が剥げまくってボロボロ・・・。

盗難にあった挙句、
どこかの公園で雨ざらしになって放置されていたそうで、
塗装はそのダメージによるものとされているんだけど、
亡くなるまで塗り直すこともなく、
それをそのままずっと愛用していました。

白人ブルースギタリストとして、
ズバ抜けた派手さはないんだけど、
そこがふつうにカッコいい。
奇をてらわず当たり前に弾く姿が聴く者の心を揺さぶる。

ぜひジュリーファンの皆さまにも好きになってもらいたくて、
「感じすぎビンビン」なこの曲を聴いて下さい。


8枚目の「Top Priority」というアルバムに入っています。
コテコテのブルースアルバムでなく、
ちょっとハードな作品だけど、
僕はこれを聴いてると背筋がピンと伸びます。
       

 

| オススメのアルバム | comments(2) | ブログトップ |
ロリー・ギャラガー。
知ってますょー、
その名、久しぶりに見聞きしました。
都立日野高校2年生の頃、クラスでいちばん仲良かったヤツがハードロック好きで、
「ロリー・ギャラガー」の曲を収めたカセットを学校に持ってきてたなぁ。
彼とは、1978年の秋口に、
Char武道館コンサート(GODIEGOバック)へ二人で行ったりしました。
やはり、ロリー・ギャラガーって、注目すべき存在だったんですね。
Posted by: ロッシェル |at: 2018/02/20 4:22 AM
ロッシェルさん、キヨシローさんの後輩なんですね!
ロリー・ギャラガーは僕の印象では、AC/DCのアンガス・ヤングと同じく、ミュージシャンズ・ミュージシャン。愚直なほどに熱く王道を貫くギタリスト。
機会があればいろいろ聴いてみてください。
Posted by: yasutomi yoshimoto |at: 2018/02/21 11:09 AM









 
ギフト

掲示板

アンケート結果

携 帯 U R L

qrcode

ログイン

RSS