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霊感ヤマカン第六感

僕には霊感はありません。
金縛りだって、極度なレム睡眠だと思っているし、
幽霊の正体見たり枯れ尾花、
オバケより、実際の人間のほうが怖いはずです。


ところが感じてしまうイヤな感じ。
「なんかここには居たくないなぁ」と思う場所があって、
霊感のある人に言わせると、
けっこうヤバい場所だったりします。


たとえば、とあるお店のトイレ兼喫煙所。
なぜか僕はその場所が嫌いで、
無意識に足を踏み入れるのを避けてきたんですけど、
あとあと聞けば、いわくつきの場所だったり、
とあるビルの屋上で、ひとりで一服していたら、
背後に目線を感じて猛ダッシュで逃げたけど、
霊感のある人に言わせれば、そこもらしい。


tomiさんも霊感あるんじゃない?と言われても、
いえいえ、僕はそういうの信じません。
ただちょっと、空想力が豊かなヘタレの怖がりです。


シャワーで頭を洗っていて、
そのときはシャンプーが目に入らないように、
しっかり瞼を閉じているわけですが、
「今、パッと目を開けたらオレの前に血まみれの幽霊が・・・」
なんて、ふとよからぬ想像をしてしまうわけです。
そしたらもう、怖くて怖くて、
46歳のおっさんが想像することではないと思いますけど、
浴室から逃げるように出て、カラダを拭き、
家族の前で、内心ほっとしながら、
何事もなかったように麦茶を飲んだりしているのです。


あるいは先日、妹の嫁ぎ先から、
ダンボール箱いっぱいのタケノコが届いたんですけど、
泥まみれのそれを取り出すとき、
「なんか両生類っぽいものがはりついてたらどうしよう・・・」
と、うっかり想像してしまい、
もうその箱に手を入れることができなくなってしまいました。
「あ、メールが届いたかも・・・」なんて、
さりげなく嫁に代わってもらったりするヘタレっぷりです。


そんな僕の情けない性格も、
日常生活では捨てたもんじゃないんです。
車を運転中、「ここでチャリのおばはんが飛び出してくる」とか想像。
でも、それが案外当たるんです。
「おばはん」が「おっさん」だったりはするけど、
速度落としてブレーキに足をかけてて正解だったこととか、
自分が怖がりで良かった、ということが多々あります。


「怖がり」は決して悪いことじゃない。
優れた武術家も、根が怖がりだから、
相手より上手になろうとしっかり稽古に励んだと思うし、
いろんなアスリートもそうだと思う。


逆に「赤点なんか怖くない」と勉学に励まなかったから、
46歳にもなって、
シャンプーハットの購入を真剣に考えてしまう大人になってしまう。


せめて、無駄死にすることや、
被害者や加害者になってしまわないよう、
いろいろ想像して、怖がりでいつづけようと思います。
自然界や、非科学的な「霊」たちを怒らせないように、
できるだけ謙虚に、バチが当たらないように。


できればエラい人たちも、
ちょっとは想像力豊かな怖がりになってもらいたいな。

 
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