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ライトニン・ホプキンス

   
テキサスブルースといえば、
サングラスと葉巻がトレードマークの
人呼んで「テキサスの不良おやじ」。
デッヘッヘ・・・と不敵な笑い声がイカす、
ドスの効いたブルースマン、
ライトニン・ホプキンス。
実にキマってます。
  
  
若い頃、ケンカが原因で刑務所に服役経験あり。
宿舎では鎖で足を繋がれていたそうで、
その痕がずっと残っていたそうです。
  
  
本名はサミュエル・ホプキンス。
芸名に「ライトニン(稲妻)」とつけるところが、
このおっさんのおっさんたる所以というか、
100枚相当のアルバムをレコーディングしてきた、
テキサス、いやブルース界で唯一無二の存在。
  
  
なにしろレコーディングもおっさんの気分次第で
即興でやってしまうそうで、
豊富すぎる人生経験、そこで得たある種の悟り、
ブルースを背負って生きたライトニンのリアルな肉声が、
多くのブルースファンを魅了してやまない。
  
  
なかでも「マストアイテム」と評価される「MOJO HAND」は、
音楽を愛する人なら一聴の価値はあると思います。
まずジャケットのインパクトたるや、
なんか赤い壁を右拳で突き破っている。
こんなジャケット見たことない。
でも、まさに一撃必殺のハートブレイクショットなんです。
  
  
レコード盤に針を落としたとたん、ライトニンの世界にどっぷりハマります。
ギタープレイはオーソドックスかつワン・アンド・オンリー。
意味不明な説明だと思うけど、聴けば分かるはず。
基本はローコードで、たいして難しいことは弾いていない。
おそらくコピーするのも、みんな簡単だと思うんだけど、
でもマネできないんです。
いや、レコーディングのサポートは大変だったろうな、って、
メンバーに同情してしまうくらいの「あるがまま」の演奏。
これぞブルースっていう感じです。
  
  
「ライトニン・ホプキンスのブルース人生」という映像もオススメ。
まずこのジャケットのおっさんの髪型だけでもインパクトがあるっちゅうに、
本編でブルースをかき鳴らす姿に、
真のブルースマンの姿を見ることができます。
   
  
身近に存在したら、おそらくあまり親しくなれないんだろうけど、
非凡さは誰もが認める存在。
僕もこういったクソジジィになりたいと思うのは、
おっさんが「あるがまま」のブルースマンだからです。 
 
 
    
 

   

 

 

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