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ボブ・ディラン2

16日に引き続いて、22日、
BSの「ボブ・ディラン30周年記念コンサート」のパート2を観た。
前回も良かったけど、今回もテレビの前で、
独りでずいぶん盛り上がりました。


ちなみにパート1は、
・ライク・ア・ローリング・ストーン(ジョン・メレンキャンプ)
・風に吹かれて(スティーヴィー・ワンダー)
・フット・オブ・プライド(ルー・リード)
・戦争の親玉(エディ・ヴェダー、マイク・マクレディ)
・時代は変る(トレイシー・チャップマン)
・悲しきベイブ(ジューン・カーター・キャッシュ、ジョニー・キャッシュ)
・ワット・ワズ・イット・ユー・ウォンテッド(ウィリー・ネルソン)
・アイル・ビー・ユア・ベイビー・トゥナイト(クリス・クリストファーソン)
・追憶のハイウェイ61(ジョニー・ウィンター)
・セヴン・デイズ(ロン・ウッド)
・女の如く(リッチー・ヘヴンズ)
・船が入ってくるとき(ザ・クランシー・ブラザーズ、ロビー・オコネル、トミー・メイケム)
・ウォー(シニード・オコナー)
・親指トムのブルースのように(ニール・ヤング)
・見張塔からずっと(ニール・ヤング)


そしてパート2は、
・アイ・シャル・ビー・リリースト(クリッシー・ハインド)
・ラヴ・マイナス・ゼロ(エリック・クラプトン)
・くよくよするなよ(エリック・クラプトン)
・エモーショナリィ・ユアーズ(ジ・オージェイズ)
・マスター・ピース(ザ・バンド)
・どこにも行けない(メアリー・チェイピン・カーペンター、ロザンヌ・キャッシュ、ショーン・コルヴィン)
・アブソリュートリー・スイート・マリー(ジョージ・ハリスン)
・ライセンス・トゥ・キル(トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ)
・雨の日の女(トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ)
・ミスター・タンブリン・マン(ロジャー・マッギン)
・イッツ・オールライト・ママ(ボブ・ディラン)
・マイ・バック・ペイジズ(ボブ・ディラン、ロジャー・マッギン、トム・ペティ、ニール・ヤング、エリック・クラプトン、ジョージ・ハリスン)
・天国への扉
・北国の少女(ボブ・ディラン)

演奏、ブッカーT&THE MG'S、G.E.スミス
 

あらためて、すごい顔ぶれだ。
中でもやっぱり「動くジョージ・ハリスン」には、
リビングで座っていた僕のお尻も浮いた。


スティーブ・クロッパー、クラプトン、ジョニー・ウィンター、
ロン・ウッド、そしてニール・ヤング。
そしてダック・ダンのベース。
ロジャー・マッギンのリッケンバッカーもいいぞ!
それにアコギ・プレイヤーたちも、皆さん奥が深い。


トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズは日本でももっと評価されるべきだし、
クリッシー・ハインド姉さんはカッコいいし、
リッチー・ヘヴンズの弾き語りなんか、鳥肌モンです。


あと、これだけの大御所を従えてのG.E.スミスのバンマスっぷりにも感動した。
何本ギター使うねん、っていう感じですが、すごいな、この人も。


「天国への扉」は出演者たちが勢ぞろいで、
クラプトンvsニール・ヤングのギターが楽しかった。


あと本日の主役、ボブ・ディランご本人は、まあこんなものでしょう。
すごい人なのに、案外地味じゃん!って思うのは、
弾き語りだったからでしょうが、
そもそも僕はリアル・タイムの世代ではないので、
「ディランはすごい人」っていう情報ありきで、
和訳を読みながら聴いてきました。


楽曲もバーズやクラプトン、ジミヘン、
RCサクセションなどのカバー曲に食いついたほうだし、
佐野元春やB.スプリングスティーンを聴いてからのお付き合いなもので、
コアなファンの先輩方には申し訳ないのですが、
ボブ・ディラン、確かにいい楽曲ばかりなんだけど、
今回のライブに関していえば、
ゲストやバックバンドの演奏に惹かれました。


でも、ジョン・レノンをはじめ、
多くのアーティストに影響を与えたお方。
リスペクトしながら、レコードを聴いています。

 
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ボブ・ディラン


日曜の夜にBSで、
ボブ・ディランの30周年記念コンサートが放映されていた。
今回の放送は「パート1」で、「パート2」は23日に放送。


1992年10月16日、
NYのマジソン・スクエア・ガーデンで行なわれた、
ボブ・ディラン、デビュー30周年トリビュート・コンサート。
とにかく出演者が豪華&強烈でした。


今回放送されたパート1では、
ジョン・メレンキャンプ、スティーヴィー・ワンダー、
ルー・リード、マイク・マクレディ、
トレイシー・チャップマン、ジョニー・キャッシュ、
ウィリー・ネルソン、クリス・クリストファーソン、
ジョニー・ウィンター、ロン・ウッド、リッチー・ヘヴンズ、
ザ・クランシー・ブラザーズ、
ロビー・オコネル(スペシャル・ゲスト:トミー・メイケム)
シニード・オコナー、そしてニール・ヤング!


この豪華キャストのバックがこれまたMG'S!
バンマスはG.E.スミスか。


すごいライブでした。
来週はいよいよボブ・ディランご本人登場だし、
クラプトンも、ジ・オージェイズも、ザ・バンドも、
トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズも、
そして何よりジョージ・ハリスンが出る。


気になって調べたら、CDもDVDも出ているんですね。
これはロック愛好一家にはマストのワンセット、
家宝になるかも。


   

 


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2/1 大阪フェスティバルホール

 
2月1日、大阪フェスティバルホールで
二度目の正月ライブに行ってきました。

 
座席によるのかもしれないけど(今回は1階のボックス席、ど真ん中)、
前回よりもさらに良かった。
そりゃ天下のフェスティバルホールですから、音がいいのは当然。
それより、今回僕が言いたいのは、
ごっつい気持ちいいライブだったということです。

 
  
 
PAや照明も素晴らしいですよね。
その辺は詳しくないんですけど、
おそらく他のアーティストと比べると、
アナクロな機材だと思うんですが、
シンプルなところにこそ本物の凄さが光る。

 
 
 
そして史上最強の鉄人バンド。
前回の記事にも書きましたが、
バラード系はすごく技術がいるんですよ。
分割すると4人のバンドマンの音として
聴き分けることもできるんだけど、
そのレンジの広いダイナミックな一体感には圧倒されます。

 
 
 
また今回は各々の「いい仕事」が、
いつもより際立って感じました。
GRACEさんのハート、泰輝さんのハイセンスなプレイ、
下山さんのブルース、そして柴山さんのロック魂。

 
 
 
つるんつるんじゃない、ザラザラでもない質感の気持ちよさ。
うーん、文章ではなかなか上手に表現できないのがもどかしい。
例えるなら、味覚って陰陽五行論では、
甘い、辛い、苦い、酸っぱい、塩辛いの5つなんだけど、
きこえがいいのって「甘い」だけでしょ。
でも鉄人バンドの演奏には他の味覚もあってスパイシーなんだ。
(あかん、やっぱり説明ヘタやわ)

 
 
 
でもでもでも、オーディエンスの皆さんも、
心ある人はきっと感じた「その感じ」。
「♪ほら、感じるだろう〜」
そして、歌う人はもっと感じている「その感じ」。

 
 
 
ジュリーが気持ちよさそうに歌っている。
それに尽きる。
僕らはそれを大歓迎、
客席で気持ちよくなるし、
活力をもらいます。

 
 
 
鉄人バンドはもちろん、
音響、照明スタッフの方もそれを大事に思ってくれているし、
 
 
「俺には鉄人バンドという強い味方があったのさ」
というご発言と姿勢が、
「ジュリーな毎日」を続ける僕の強い味方。

 

 
 
 
だからどうか、昨年末みたいなのは、
らしくないのでもう勘弁してくださいまし。
このブログでは黙っていましたし、
DVDもコレクターとして購入しますけど、たぶん見ない。

  
 
   

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1/22 大阪フェスティバルホール

22日、大阪フェスティバルホールの正月ライブ、
「ひとりぼっちのバラード」に行ってきました。
セットリストのネタバレがアウトの方はご注意ください。
 
  
「俺には鉄人バンドという強い味方があったのさ」 
この一言がすごく嬉しくて、大感激です。
 
 
今回も僕は1階席は息子に譲って2階席。
恰幅のいい親子ふたりが並ぶと、後ろの席の方が気の毒だろうから、
近頃は別に席をとっているんです。
最近のマストアイテム、高倍率の軍用望遠鏡を持参、
そしてフェスティバルホールのいい音、
目と耳と肌で、じっくりとライブを堪能しました。
 
 
従来のライブとは違った構成で、
11曲の本編と、8曲のアンコール。
本編はライブのタイトルどおり、ゆったり着席したままバラード。
後半は怒涛のロックチューンでガンガン盛り上がりました。
個人的に好きな曲ベスト3のうちの2曲が演奏されて、
こいつは春から縁起がいいや。嬉しい「お年玉」が貰えた気分。
 
 
今回のセットリスト、
どの曲もキーを落とさず全曲原曲どおり。
1曲目の「鼓動」、イントロのオーギュメントを聴いたとき、
「低いかな」って思ったけど、
ギターのフィンガリングで原曲のCを確認。
いや〜僕、この曲、大好きなんですわ。
歌詞もメロディもアレンジも、
いつもこの曲には元気を貰っていて、
生で聴けるなんて涙ちょちょ切れそうになりました。 
 
 
「ひとりぼっちのバラード」は、
僕の記憶が確かなら2006年の「俺たち最高」以来の演奏。
アレンジが絶妙。
苦労したんだろうな、って思うけど、
バンドのアンサンブルの完璧さはさすがだ。
この曲のセルフカバーをリリースして欲しいな。
中でも下山さんが爪弾くアコギに酔いしれました。
 
 
「涙のhappy new year」、
この曲の「静〜激〜静」というダイナミックなサウンドは、
まさに息ぴったりの鉄人バンドのもの。
すごいセンスだと思います。
口でいうのは(文章にするのは)簡単だけど、
ぜったい難しいって!
 
 
「緑色の部屋」には思わず「キタ〜!」
CDでも、このけだるさは毎回くせになる。
ジュリーワールドのひとつのカテゴリの代表格だ。
先ほどの「涙のhappy new year」同様、このダイナミズム。
しかもアンタ、ベースレスでっせ。
 
 
「そっとくちづけを」、
幻想的な歌詞がたまらない曲ですね。
かつて息子が同級生の女子に聴かせたら涙をポロポロ流したそうです。
「切なさ」は世代を超えるものです。これぞ「ザ・歌心」。
柴山さんはスライドギターの名手でもあるのですが、
レスポールJrによるこの泣きのスライドと、
ボーカルの相性がすごくいいし、
一ヶ所コード間違ってもいい曲はいい。
(立て直し方もプロフェッショナルだなと勉強になりました)
あと泰輝さんのハモりがすごく良くて、鳥肌ゾワ〜。
「聴いててこんなに気持ちいいんだから、
歌う方はもっと気持ちいいだろうな」と望遠鏡を覗いたら、
やはり気持ちよさそうでした。
 
 
「Don't be afraid to LOVE」もまた名曲ですね。
柴山さんのピッキングハーモニクスがこれまた気持ちいいんです。
このタイム感は絶対難しいです。
「ああこの曲、聴くのは気持ちいいけど、
演奏するのは至難の業だろうな」って思う。
でも鉄人バンドの皆さんもいい顔で演奏してたんだよな。
 
 
「PEARL HERBOR LOVE STORY」、
ドラマチックなこの曲は、後の「Fridays Voice」に通じる、
鉄人バンドのグルーヴ感を引き立たせる最高の楽曲のひとつ。
ホンマ、これからこの曲を聴く人には、ぜひサウンドに身を委ねて、
たった4人のオーケストラ(しかもベースレス)の演奏を肌で感じて下さい。
 
  
「我が窮状」、
22日のオーディエンスは御大の貴重な姿を見れましたね。
でも「さすがだ!」と思ったのは泰輝さん。
演奏を中断することになったけど、
突然バーンとやめないところがプロ。
「まさかの歌い直し」ということで、
2回目はすごく力強いものを感じました。
    
  
「時の過ぎゆくままに」
この名フレーズを生み出したのは井上堯之さんですが、
柴山さんほどこのフレーズを弾いているギタリストはこの世にいないんだと、
毎回つくづく思うと同時に、柴山さんのブルースを感じます。
 
   
「いくつかの場面」のツインギター、
低い方が下山さんで、高いフレーズが柴山さん。
 
  
「耒タルベキ素敵」、
新旧英国ロックの醍醐味を味わえるこの曲。
CDで初めてこの曲を聴いたとき、OASISのテイストを感じたんだけど、
2004年のライブ「CROQUEMADAME&HOTCAKES」ぶりに聴くと、
よりブルージーでパンチ力が強烈でした。
       
  
アンコール(?)
顔真似も入った長い爆笑MCのあとは、
スタンディングでお待ちかねのロックチューン。
僕も望遠鏡は置いて、ようやくイスから立ち上がる。
(お〜腰痛ぇ・・・)
  
 
「世紀の片恋」
  
「忘却の天才」
  
「神々たちよ護れ」
 
「F.A.P.P.」
  
「危険なふたり」
  
「ダーリング」
  
「ポラロイドGIRL」
   
「単純な永遠」
 
        
もうね、「どんなもんじゃい!」っていう有無を言わせぬ王者の風格。
たくわえたお髭がまさにキング。
「虎」のおひとりのはずなのに、咆哮する百獣の王にみえました。
音楽に対する熱い心、
今年の正月ライブもたっぷり受け取りました。
  
      
「俺には鉄人バンドという強い味方があったのさ」
        
  
セットリストの選曲もふくめて、
これからもハートフルな「本物の音楽」を与えて続けてくれる宣言だと、
僕は思ったんだけど、皆さんはいかがですか? 
どんな職種でもプロの職人は「いい仕事」にこだわる。
「濡れ手に粟」や「渡りに舟」みたいな考え方の人もいるんだろうけど、
僕は心から沢田研二さんと鉄人バンドの仕事をリスペクトします。
  
   
 

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ポール・マッカートニー・ライブ

  
昨夜、ポール・マッカートニーのライブに行ってきました。
ロック界で一番の大物。
何しろ偉大なるレノン=マッカートニーのひとりなんだから。
 
TPE00117.jpg
 
 
僕は断然、ジョン派だった。
でも、今はもうどちらでもなくなった。
生のポールを観たんだから、
ひたすらに圧倒されるしかない。
  
  
「エイト・デイズ・ウイーク」で幕を開けた怒濤のライブ。
セットリストはニューアルバムの曲もしっかり入っていたし、
(でも盛り上がりに欠けていたのが残念、
ああ、なんて排他的なニッポンのオーディエンスよ・・・)
ウイングス、ソロ、そしてビートルズ・ナンバーと盛りだくさん。
本当に人を楽しませるのが好きなんだな、ポール。
で、ポールもバンド・メンバーも楽しんでやっているのが伝わってくる。
   
  
軽々しく「ポール、ポール」と呼び捨てにしているけど、
いまや教科書に載るほどの音楽家でもある。
しかし敬意を表して「ポールさん」と呼ぶと、
「指ぱっちん」のポールさんとまぎらわしいので、
やっぱりポールはポール。
  
  
とにかくポールは元気。
バンドも最高。ドラム、カッコよすぎ!
まさにブリティッシュ・ロックの総本家。
  
  
あとPAが素晴らしかった。
ドームのライブは反響して脳内が揺すられるものだけど、
ちゃんと音がズバン!と届く。
   
  
なんと言っても、生で聴くビートルズ・ナンバーである。
大型モニターでヘフナーを弾きながら歌う生ポールを見たとき、
(ウインナーじゃないよ)
思わず失神しそうになりました。
セットリストは基本的には全曲レコードに忠実なんだけど、
「サムシング」にはやられてしまいました。
   
   
オーディエンスの僕は、
ポールの演奏にあわせて、ジョンのパートをハモってきました。
英語なんかさっぱり解せない僕だけど、
ビートルズの曲ならほとんど空で歌える。
ああ感動の「ペイパーバック・ライター」。
   
  
それから「オブラディ・オブラダ」と「オール・トゥゲザー・ナウ」、
僕はこの先の人生で、こんなに大声を張り上げて歌うことはないだろう。
「ヘイ・ジュード」は泣きそうになった。
しかも、息子と観に行っていることが、余計胸にじんときた。
これはジュリーの還暦ライブでも感じたことなんだけど。
 
 
僕がビートルズを聴き始めたのは12歳の頃。
それからずっと聴き続け、聴く度に何か発見して、
やがてそんな僕の音楽生活に息子が入ってきて、
昨夜、息子とともに「♪ラ〜ラ〜ラ〜ラララッラ〜」と「ヘイ・ジュード」を、
ポール・マッカートニーのライブで歌えたこと。
しかもチケット代は息子のおごりで。
 
 
僕はいわゆるジョン派だった。
でも、今はもうどちらでもない。
すべてはなすがまま、レット・イット・ビーだ。 
 
 
そしてポール・マッカートニー様、
ありがとうございました。
ビートルズは間に合わなかったけど、
同じ時代に生きられて良かったです。
 
 
これから観に行く人は、新譜もちゃんと聴くように!
(カッコいいから、ぜひ)
 
 

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スイート・ホーム・河内長野


明日9月17日(月)敬老の日は、
河内長野市のラブリーホール。
皆さん、遠路はるばるご苦労様です。
   
このブログで展開していました僕のバカ話、
この日のための長〜いネタふりでした。
僕が育ち、青春時代を過ごした思い出深い町こそ、
この河内長野市なんです。
   
正確にいうと、小3の夏から高3の夏まで、
住んでいたのは、ひとつ手前の「千代田駅」からバスに揺られ、
「小山田荘園」という住宅街です。
今も住宅地図にはうちの苗字が載っています。
   
中学はラブリーホールのすぐ近くにある長野中学校、
高校は南海「千代田駅」、近鉄「汐ノ宮駅」の間にある、
長野北高校に通っていました。
   
尾崎豊の歌のような10代を過ごし、
いつも仲間とアホなことをやって、
一所懸命、不真面目な毎日を過ごしてきた町。
  
もっとも多感な年代に、この河内長野でジュリーを聴いていた。
小学校のお誕生日会でカサブランカダンディを歌ったのも、
中学校の野外活動で渚のラブレターを歌ったのも、
高校の軽音部に乱入し、灰とダイヤモンドを弾き語ったのも、
柴山さんに憧れて、ギターを手にしたのも、
すべてこのサウス・大阪、河内長野です。
 
この地での澤田さんのライブは2回目ですよね。
堺市民となった今、河内長野に帰る機会なんかめったにありませんが、
仮に町で旧友にバッタリであったとして、
「どうしたん?」って訊かれて、
「ジュリーのライブにきた!」って答えれるなんて、
それはかなり嬉しいことです。
 
皆さん、思い切り楽しみましょう!

◇◇◇  
      
河内長野に行かれる皆さまのために、
何かマメ知識なり、観光のアドバイスをと思います。
    
まずマメ知識。
河内長野出身の有名人として、谷村新司さん。
内田裕也さん、川村結花さんも河内長野育ち。
伊東美咲さんは千代田短期大学卒業で、小池徹平君は長野高校卒業。
 
河内長野の寺ヶ池を作ったのは江戸時代の「中村よじべえ」。
釣りは禁止だけど、ブルーギルはちぎった葉っぱやガムで釣れる。
池の底にはいろいろと、僕や親友Tにとって不都合な書類が沈んでいる。
  
    
さて、観光といえばまず、観心寺にいってくればいいかも。 
四季折々の自然の美しさと相まって、これはなかなか壮大ですよ。
重要文化財や国宝好きにはたまらないところです。
http://www.kanshinji.com/
  
天野山金剛寺は女人高野といいまして、
女人禁制の高野山に対して、女性の参拝が認められていたお寺。
http://amanosan-kongoji.jp/about/
  
あと、地元の小学生ならみんな知っている、
河内長野といえば「つまようじ」。
http://www.cleardent.co.jp/index.htm
 
グルメでいうと、夏だったら「小山田の桃」なんかもオススメなんですけどね。
 
お酒好きには河内長野の地酒、天野酒(あまのさけ)。
個人的には、夏越しの熟成純米吟醸酒「ひやおろし」がオススメ。
http://www.amanosake.com/
    
オマケ;
夏場にゾクっとしたいなら滝畑ダム、第三トンネル(キャー!)。
 
 
9/16 15時 追記
ラブリーホールでのライブは2回目ではなく、
3回目だとご指摘いただきました。
2000年の来タルベキ素敵が1回目だと思っていましたが、
正しくは1995年の2月が1回目だそうです。
つまり今回で3回目。 
 
知ったかぶりして恥こいた。
その頃は情報がなかったもの。
ここにつつしんで自分の不勉強さをお詫びします。
 
9/17 追記
念のため、裕也さんは神戸出身で、
その後、河内長野に引越しました。
 
  

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おまえにチェックイン
 
先週、妹の結婚式があり、三重の松阪まで行ってきました。
「ようやく片付いてくれた」という感じで、
兄としてほっと安心したところなんですけど、
結婚式では亡父に代わってバージンロードを歩くという大仕事と、
披露宴で弾き語るというミッションがもれなくついてきました。
  
  
バージンロードは思いのほか大変ですね。
根っからの「イチビリ」なので、
こういう場面では緊張の緩和というか、
ウケを狙いたい性格なんですが、
妹からボケを堅く禁じられてしまいました。
こうなれば、八方ふさがりもいいとこ。
ちゃんとマジメにやりました。
  
  
披露宴では息子と一緒に弾き語り。
やはり「君が嫁いだ景色」を歌いたいところなんですが、
妹からの「アップテンポな曲」をリクエストされてしまいました。
披露宴冒頭の堅苦しいあいさつの直後、
わっと盛り上げてほしいといわれまして・・・。
  
  
おかげで選曲で苦しむことになりました。
僕としてはジュリーナンバーでいきたいんだけど、
なるべく他の人もよく知っている曲、
つまり昔のヒットシングルからのチョイスになる。
  
  
ところが歌いたい曲って、
結婚式には不向きなものばかり思い浮かぶ。
「え?オレってジュリーファンやんな?」
っていうくらい、頭の中がからっぽ。
さんざん悩んだ結果、「おまえにチェックイン」にしました。
  
  
曲が決まったら、今度はどうやって演奏するかを考える。
ジャカジャカとアコギを鳴らして歌うんだったら、
息子とふたりで演奏することもないし、
やっぱりリードギターが欲しいなということになりました。
  
  
エレキを持っていく場合には、アンプも必要になるんだけど、
電車移動でアンプは重たいな、というで、
フェルナンデスのZO-3(ぞうさん)ギターを使うことに。
その名の通り、象さんをカタチどったアンプ内蔵のギターで、
耳がスピーカーで、鼻がネック、電源ランプが目という雰囲気の一品。
宴会ギターだ。
   
  
息子にはアコギでコードをジャカジャカさせて、
僕はZO-3でリードギター。
ユニゾンのソロにはならないけど、
この曲の柴山さんのパートは目をつむっていても弾ける。
なにしろ14歳から29年間弾き続けていますからね。
  
  
レコードではB♭なんだけど、
ライブでは1音低いAで演奏されているこの曲。
僕たちは、息子がB♭でコードを覚えてしまったので、そのまま。
と、思っていたら、僕が「ごっちゃ」になってしまいました。
普段はライブDVDなどを見ながら練習することが多いので、
つい無意識にAで弾いてしまう。
  
  
でも本番は頑張りましたよ。
勤務先の偉い人の、堅苦しいあいさつの直後に、
花嫁の兄は、象のカタチを模したおちゃらけたエレキを持って、
「チュルルル」してきました。
司会者が「お兄さん、今日は大活躍です!」って紹介したけど、
皆さん、このハイテンションな兄の姿に、
さぞ度胆を抜かれたでしょう。
しかもZO-3ギターは、ボリュームMAXで音が割れまくり。
  
  
妹の友人たちにはウケが良かったんだけど、
花婿サイドどころか、こっちサイドの親戚が退いていた。 
 
 
(おまけ)
澤田さんご本人の「おまえがチェックイン」を聴いたとき、
裏声のコーラスが斬新で驚いた。
テレビの中の澤田さんも、EXOTICSも演奏中、
ぜんぜんじっとしていない。
それがカッコよかった。
 
アダム・アンツやミック・ジャガーみたいで、
こんなワイルドな「歌謡曲」が他にあるだろうか。
アルバム「A WONDERFUL TIME」の1曲として聴くと、
洗練された都会的なサウンドなんだけど、
テレビの歌番組で聴くそれは、
パワフルなパンクロックだった。
 
    
 
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グランキューブの・・・
 
チケットが届いたけど、「なんでやねん!」という残念な席。
 
毎回、「誘導がないから、帰りのエスカレーターは危険」とか、
グランキューブの文句ばっかり言っているから、
相性が悪いのかもしれません。
 


 
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'Smoke & Blue'
 
ビルボード大阪で行われた佐野元春さんのライブ、
「'Smoke & Blue'」、昨夜行ってきました。
21時30分開演の2nd.Show。
仕事は早上がりさせてもらいました。
 

 

 
ただし僕はビルボードのライブはあまり好きじゃないんです。
ジョン・レノンのいうところの
「宝石をジャラジャラ鳴らす」オーディエンスというか、
ジュリーファンとしては、
メシをくっちゃくっちゃ食っているオーディエンスや、
ライブ中の食べ物の匂いなんて、
ちょっと趣味が悪いと思っているし、
会員と非会員でいえば、
入場に際して身分の差がある。
 
息子と二人ぶん、18,000円で入場するにしては、
気が遠くなるほど待たされすぎ。
会員さんはすっすと中に入っていく。
 
酔っ払いグループの近くで行儀よく整列して、
長々と待たされてようやく中へ。
 
別途のドリンク注文。
べらぼうに高い。
とりあえずビール。
しかも届くの遅い。
ライブはじまってから届く。
あと、ひとり「困ったちゃん」がいた。
おそらくはその「困ったちゃん」のせいで、
僕たちの隣席の老夫婦はライブの途中で帰っていったくらい。
スタッフ、何とかしてよ〜。
  
なんだかなぁと思いつつも、
佐野さんとバンド登場。
 
 
いきなり「Please Don't Tell Me A Lie」 
「IT'S ALRIGHT」、
「マンハッタンブリッジにたたずんで」と、
興奮のライブがはじまった。
 
立ちたい。
立見席で十分やん。
   
それもかなり間近で観る佐野元春。
目が合った、とか、マイクが通っていない生声や生音、
日本人ばなれしたゼスチャー。
ほとんどの楽曲はこの日のライブのためにアレンジされたバージョン。
それがまたカッコいいんです。
  
今回のライブはギタリスト不在で、
佐野さんがギターを弾き、時々キーボードを弾いた。
  
「今日誕生日の人いる?」って歌った「二人のバースディ」。
新曲の「トーキョー・シック」。
「情けない週末」にも感動。
  
最後の曲は「バイバイ・ハンディ・ラブ」。
本当に最高の夜でした。
会場には不満タラタラなんですけど、
佐野さんとバンドの演奏は申し分ない。
 
来月も行きたいです。
 

(店を出るとセットリストが)
  
  
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参考までに

 
参考までに、昨日の洋楽の原曲。
ライチャス・ブラザース以外は英国ロック。
    
Mr Moonlight (The Beatles)
http://youtu.be/le8sSmBM8hw
 

Do You Love Me (The Dave Clark Five)
http://youtu.be/MSI2Dy239dM
 

Time Is On My Side (Rolling Stones)
http://youtu.be/PHVeyo4W18U
 

Because (The Dave Clark Five)
http://youtu.be/1hBsHdBRzTU
 

Satisfaction (The Rolling Stones)
http://youtu.be/3a7cHPy04s8
 

Justine (Righteous Brothers)
http://youtu.be/yZY-mRXT0t0
 

Little Red Rooster (The Rolling Stones)
http://youtu.be/Nw64KvJXiPk 
 
  
原曲への愛情や敬意が感じれるんですよ。
昔、いっぱいマネすることで腕を磨いていったんだろうなって。
そんな努力こそが、オンリーワンを作るんだと思う。
 
それはビートルズでも一緒で、ジョンもポールも完コピが上手。
バディ・ホリー、リトル・リチャード、カール・パーキンスなど、
原曲と聞き比べると、すごいな、って感じますよ!
 
 
   

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