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平尾昌晃さん
平尾昌晃さんの訃報。

平尾さんといえば「あなただけでいい」。

っていうか、レッツゴーヤング。

っていうか、「カナダからの手紙」。

っていうか、僕の世代はモノマネ番組で、
たいして似てない芸人の「しょーもないクソものまね」に大爆笑したり、大絶賛している審査員姿が目に浮かぶ。
モノマネの中で、ドッキリを装って(ヤラセに決まってるがな)ご本人が登場したりすると、平尾先生、大喜びの図。

なので、ごめんなさい、
ホントいうと僕には「インチキくさいテレビ業界の重鎮」というイメージ以外、あまりいい印象がなかったんです。

しかしご本人はロカビリーにはじまり、日本の歌謡曲やポップスを引っ張ってこられた偉大な方。

特にここ数年、個人的にハマっている「昭和歌謡レコード聴き」では、平尾昌晃さんの楽曲のキャッチーさに感心させられまくりです。

こうしてまた素晴らしい音楽家が天に召された。
つつしんでご冥福をお祈り申し上げます。

よくよく思い起こせば、
♪瀬戸ワンタン、日暮れ天丼〜と、
子供たちからも愛されるメロディメーカーだったんだなぁと。
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真実のビートルズ・サウンド



リットーミュージックから出ている
「真実のビートルズ・サウンド」という本が面白い。
ビートルズの楽曲のすごさは、
レコーディング技術の力も影響している。
213曲の公式楽曲について、
レコーディングに使用した楽器まで事細かい解説があって、
読んでてすごく楽しい一冊。
それでまたレコードが聴きたくなるんです。
僕が定期的に罹る「ビートルズ病」がさらに症状悪化。
無性にビートルズばっかり聴きたくなる、
熱病の類いなんですけどね、

特に高値で手がでなかったモノラル版、
CDで聴ける世の中ですから、
大音量でガンガン、ザクザク聴きまくります。

 

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りりィさんの訃報
出先からブログアップします。

りりィさんが亡くなったニュース、
信じられません。
Facebook上でお友達になってくださり、
僕のような者のコメントにも
温かいレスをいただきました。

突然の訃報って、
りりィさんらしいですが、
本当に寂しいです。

アルバム「TOKIO」そして、シングル「ロンリーウルフ」のカップリングとして収録されている「アムネジア」は、りりィさんの作詞作曲です。

また女優さんとしても、独特な存在感で、
「エイプリルフールズ」ではびっくりしましたけど、いい年齢の重ね方だと、憧れていました。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。



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ビートルズの映画


昨日は息子と一緒になんばまでビートルズの映画を観てきました。
「ダ・ヴィンチ・コード」のロン・ハワード監督によるドキュメンタリー映画、
「ザ・ビートルズ〜EIGHT DAYS A WEEK-The Touring Years」。

 



なにしろ「レット・イット・ビー」以来の公式映画、
ビートルズに会いに映画館に行ける機会がきたなんて、
これは気合いが入ります。


でも音楽ドキュメンタリーっていうのは、
けっこうハズレも多いんですよ。
演奏や音楽の肝心なところで「誰やねん!」というインタビューが入りがち。
ドキュメンタリーだから仕方がないけど、
このタイミングのセンスで作品の良し悪しが決まる。
しかも「ビートルズもの」ですからコチラは内容もよく知ってるわけで、
今までのドキュメンタリーと同じなら映画館に行く必要もないよな、
という不安もありました。


ところがどっこい。
インタビューもそれぞれ興味深い内容だったり、
「よう分かるで!」と共感するものもあり、
個人的にはウーピーさんの回想にウルっときました。


しかも貴重な映像の数々を見るにつけ、
やはりビートルズはアイドル性、カリスマ性ともに、
今もなおナンバーワンだと再認識。


そして何より言いたいのは、
高音質、大画面で見るビートルズの演奏。
これはホンマにむっちゃカッコいいです。
リンゴのドラミングなんて最高です。


内容の濃い本編のあとは、
伝説のシェイ・スタジアム(長年ずっとシェアと読んでました)のライブ。
こりゃすごい。
ロクなPAもない時のこのパフォーマンスは必見です。
こんなん信じられへん!
ビートルズのライブパフォーマーとしての強靭な自力を堪能できます。


この映画は音楽好きなら絶対観たほうがいいです。
で、願わくば続編希望です。


ちなみにうちの息子、胎教がビートルズですねん。
音楽流したら野菜もよく育つという話から、
小さなラジカセを買ってきて、
嫁のおなかに近づけてビートルズを流してました。
産まれてからもコトバも理解しない乳幼児に、
「どや?この曲カッコええやろ?」なんて話しかけたり子守唄がわりに。


昨日の映画のチケットはそんな息子が買ってくれました。

 

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48歳になったのだ

昨日でついに48歳になりました。
まさか自分がこんな歳になる日がこようとは・・・。
どこをとっても「おっさん」ですね。


ただ、世間一般のおっさんと違うのは
精神が「永遠の16歳」なこと。
16歳を3回繰り返してきて、昨日4周目に突入しただけ。
とにかくカッコいい音楽が大好きなギター小僧です。
まあギターの腕前も「永遠の初心者」なんですけどね。


で、その16歳が相変わらずカッコいいと思う音楽が、
「沢田研二」なわけで、柴山さんが僕のギターヒーロー。
いまだに「うわ!ここカッコいい!」と、
ステレオのボリューム上げたり、
ライブで鳥肌たてたり、
柴山さんのギタープレイに近づけるよう努力してしまう。


このブログもそこそこ長く続けてきました。
今後はスタンスを変えて、
16歳前後の僕と同年代(笑)のカッコいいサウンドを求めるヤツ、
エレキギターにシビレるガキどもに、
ジュリーサウンドの良さが伝わるような記事を書きたい。
そういう熱意で続けていきたいと思います。


ということで、このブログは「年寄りお断り!」でいきます。
ティーンエイジャーな精神でお付き合いいただけたら幸いです。
さあ、あなたはこの激熱なテンションについてこれるか、
・・・と、自らハードルをあげて、頑張っていく所存です。
マニアぶっても楽しくないし、それは48歳を機にもうやめます。


(来年、何もなければ49歳になる予定です。
そのときはジュリーファンになった7歳を7回経験したことになり、
また別なスタンスを考えます)

 

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Good Times ナイル・ロジャース お誕生日会

イベント告知です!

9月19日(月・祝)に大阪ミナミでイベントやります。
この日はCHICのナイル・ロジャースの誕生日。
お店借り切って、お酒やドリンクを飲みながら、
みんなでライブ映像を観たり、
音楽を聴いたり、
熱く語り合って、
ファンで共に祝おう!という趣旨。

5年前に人見欣幸さんにライブに連れていってもらってからの、
浅いファン歴の僕が主催者のひとりを名乗るのは、
大変おこがましくて恐縮なんですけどね。

 
僕も「なんちゃってナイル」なギターを弾かせてもらうかも。
できる人は楽器持参でてください。
ダンス・ミュージックが好きな方なら、
CHIC初心者の方も大歓迎です。
Good Timesな秋の夜長を楽しみましょう。

ひょっとしたら、
ファン垂涎のサプライズがないかも、あるかも!

※会場となる「スタンドアリーナ」は、シックが5年前に来日した夜、
今回の主催者であるロックねーちゃん寺田和子さんとともに、
来日メンバーのひとり、ボーカルのフォラーミさんと
ご一緒させていただいた思い出の店。
KARAOKEで僕がオーティスの「ドック・オブ・ザ・ベイ」を歌ったら
なんとフォラーミさんも一緒に歌ってくれたんですよ!

また去年の来日時には、
このお店で、人見欣幸氏のドラムと僕のギターで、
「Le Freak」を「なんちゃってセッション」したんですが、
寺田女史にその姿をこっそり撮影されまして、
後日談で、ナイルご本人にその動画を見られて
「HA HA HA」と笑われたという、
穴があったら入りたい、なんとも恐ろしく貴重な体験をしました。

尚、今回のイベントに参加していただける方、ご興味のある方は、
僕にメールください。
 
Good Times ナイル・ロジャース お誕生日会
 日時;9月19日(月・祝)21時30分〜
 会費;4,000円
 場所;チョットバー スタンドアリーナ
        大阪府大阪市 中央区東心斎橋2丁目3−13
        電話 06-6211-3808

 

 

 

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デヴィッド・ボウイの訃報

デヴィッド・ボウイが亡くなった。
今年に入ってはじめてのショッキングなニュースは、
あまりにもショッキングすぎる。
享年69歳。


まさに英国ロックの人だった。
米国アーティストがやればイロモノになるようなことも、
ボウイがやればすべてカッコよかった。
変幻自在すぎるので、「ベスト盤聴き」をして
知った風な口をきくのは難しい人だった。


昨年末、CHICの来日で「レッツ・ダンス」を聴き、
また先日、伊藤銀次さんがフェイスブックで、
「アルシオネ」は、ボウイのオマージュ+「時の過ぎゆくままに」というコンセプトで作曲したと語っておられて、
最近、ずっとデヴィッド・ボウイを聴いていたんです。


「スペイス・オディティ」や「ジギー・スターダスト」も名盤だし、
ジュリーファンなら「アラジン・セイン」はマストだと思いますが、
(ジーン・ジニー収録)
個人的には「ヤング・アメリカン」がお気に入り。
そんなマイ・デヴィッド・ボウイ・ブームのときに飛び込んできた訃報。
やはり、コトバが出ない・・・。


いずれ機会があれば、このブログ上でも、
デヴィッド・ボウイの作品について熱く語りたいですが、
今は静かにご冥福をお祈りしたいと思います。

 
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ダシの効いた音楽

皆さま、新年おめでとうございます。
今年も「ジュリーな毎日」をよろしくお願いいたします。


さて最近、80年代までの歌謡曲が面白くて
ささやかなマイブームになっていて、
ジャンルを問わず、興味深く耳を傾けます。
て、いうか、その時代までの邦楽は
今ほど「ジャンル」という高く厚い壁で仕切られてないんですよ。


おそらく80年代以降、楽な金儲けを企んだ音楽業界が、
自分たちの都合で演歌だのJ-POPだの排他的なカテゴリを設定して、
世界には通用しないフォーマットを作ったのです。
騙されちゃいけないぜ。


それまでは、総じて「歌謡曲」と呼んだ。
「歌謡曲」は勤勉な日本人を元気づけたし憩いになった。
「歌手」の歌うヒット曲は老若男女が口ずさめた。
だから家族で紅白もレコード大賞も楽しめたんだけど、
もういい加減気づいて欲しい。
日本の音楽には「壁」がある。
知ってる人はよ〜知ってるけど、知らない人は全く知らん。
つまりサブカルチャー。万人向けじゃない。


アイドルだってそうだ。
昔は歌うことが好きな人たちが歌手をやってたから、
大衆から応援される「アイドル歌手」がいた。
それがそもそも論。本来のカタチだと思うんだけど、
今は芸能人になれるんだったら何でもいいという子たちが
ぞろぞろ集団で歌ってる。
そんなもん、一部のマニアを除いて人の心に届くはずがない。
でも彼女たちや彼らの見分けがつく人は少し尊敬します。
近頃はCDが売れないそうだけど、それは当たり前やん。


演歌だって(僕はこの排他的なカテゴリーが大嫌いだけど)、
おばちゃんのウケだけを狙ったお兄ちゃんシンガーとか、
冷静に「観察」したらちょっと気持ち悪いし、おっちゃんには気の毒。
頭を冷やせ、世の中!


僕のマイブーム、80年代までの歌謡曲の良さは、
シンガー本人の魅力もさることながら、
プロデュースした人、作詞家、作曲家、編曲者、演奏、
レコーディングに携わった人びとの音楽愛を感じ取れるからです。


内外の様々な音楽を貪欲に吸収し、反映させた作品たち。


とくに40〜50年代の作品にはジャズの要素が感じられ、
60年代にはそこにアメリカン・ポップスのテイスト、
70年代になるとソウルやファンク、
英国ロックなどの影響が色濃くなっている。
そんなサウンドと和の感覚が融合され、
日本人のコトバで歌われる作品は、ある意味、洋楽よりも面白い。


僕はギターをはじめ、楽器が好きだから、
ついついそれぞれのフレーズや音色に耳がいくんだけど、
たとえばスネアドラムの音だけでも、
ごはん3杯はいける楽曲もあります。
この正月の間だって、CSでアニメ「一休さん」の主題歌を耳にして、
クオリティの高さに驚かされました。やたらとジャージー!


僕の好きな歌謡曲は、
こんな感じで作り手の音楽愛や、
内外の音楽の要素がダシのように効いていて、
じわっと心に染みるから、味わい深い。


80年代後半くらいからかな、
ダシは科学調味料や即席に変わってしまったから、
英国ロックやR&Bの香りはすれど、味がない。
どれも同じ音、まるで果汁0%の果物ジュースだ。


これは邦楽に限ったことではなく、
海外でも同じ現象が起きています。
歌の上手いシンガーはたくさんいるけど、
ただ当たり前のように上手いだけ。
音源はパッパと録って、MTVとダンスの練習にコストをかける。
そりゃこっち側もYouTubeでぱっと見て、
「ふーん」で満足。大衆はせいぜいベストアルバムしか買わない、
いや、今はダウンロードか。mp3で十分だ。
なのに、そういうシンガーでも何か賞を取って歌姫になる。


今年の「ジュリーな毎日」は、
100%の天然ダシや果汁、
お酒でいえば醸造アルコールで割っていないもの、
そういった音楽にこだわって、記事を書いていきたいと思います。
相変わらず文章力は低いですが、
眉間にシワを寄せて偉そうに語るんじゃなくて、
年男の勢いにまかせて、100%の熱意で暑苦しくいきますので、
嫌いじゃない方は、よろしくお願いいたします。

 
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レコード復活待望論

最近の音楽業界ってCDが売れないらしいですね。
レコードからCDに替わった頃に、このことをふと感じました。
僕がCDプレイヤーを手に入れたのが高2だから86年です。


えっ?予知能力があるのかって?
だったらよかったんですけどね、
単に購入したCDのジャケットや歌詞カードを見て、
味気なさを感じただけのことなんです。
コンパクトディスクですからね、
当時の男子にしてみれば、
コンパクトなんていう単語を聞いても、
テクマクマヤコンくらいしか連想できなかった。


不謹慎だし、やったことないけど、
僕がCDなるものをはじめてみたとき、
「万引きし放題やん!」って思いました。
聴くときだって、片手でポン。
曲の頭出しだって、1曲目から10曲目までだってワンタッチ。
裏返す必要すらなくなった。
お手軽すぎやしませんか?って、
何しろそれまではレコード、LP盤の時代、
こいつらには圧倒的な存在感がありました。


LPレコードって、店で買うときに、
店員がいったんレコードを出して、
傷がないかとか確認してくれたでしょ。
なんかこっちも息を飲む瞬間っていうか、
こっちも2800円とか大枚をはたいている気分なもので、
なんとなく緊張したものです。
それが今ではレコード屋に行かなくても、クリックひとつで買える。
さらにダウンロードで購入?
これに関しては、僕はさっぱりピンときていないのですが、
CDが台頭した頃から僕はこの現状を危惧していたんです。


僕はかつてレコード(レコード屋の袋)は、
流行に左右されない普遍的なファッションの一部だったと思うんです。
レコードを買って小脇に抱える姿だけで、
さまざまなドラマが生まれたのです。


たとえば電車の中で見かける
「可愛いお姉さんwithレコード袋」という組み合わせ。
これはインパクト大ですよ。
今なら南海高野線で蓬莱の豚まんの匂いを漂わすくらいの存在感。
で、窓の映るお姉さんをチラチラと眺めながら、
「あの人は何を買ったんだろう?趣味が合うといいな」と、
当時の僕はムフフな妄想を勝手に抱いたものです。
まあ、マセたうえに四六時中、飢えてましたからね。


その逆もしかり。
「自分withレコード袋」という組み合わせだって、
可愛いお姉さんに「あの子と音楽の趣味が合うといいわ、ウッフン」と、
思われているかもしれない、
いや、絶対思われているに違いないと都合よく考えていた思春期。


実際のところは、たまたま同車していた中学時代の男友達に、
「何、買うてん?今度ダビングしてや!」と言われる毎度の展開。
レコード袋を持っていると、
なぜかたまたま中学時代の友達に逢うんです。
不思議だったなぁ。


おっと話が飛んだ。
お姉さん、そうお姉さんですよ。
髪の毛サラサラの女子大生風だったら彩恵津子とか聴いてるのかな、
OL風だったら、AORとか聴いているかもしれない。
そんなふうに妄想できた当時の僕はシアワセだった。


今じゃみんなスマホでしょ、
不慣れな人なんか「くの一が手裏剣飛ばしている」みたいに、
シュッシュ、シュッシュ。
面と向かってしまうと、身の危険を感じて、
忍法変り身の術で、丸太に変身しなければ!
レコード袋小脇に格好よくさっそうと歩くべき姿が、
スマホいじりながら、ふらふらと頭突きの姿勢で突っ込んでくる
妖怪ストレートネック。
他人のメシの画像を、感嘆文つきで「いいね」と羨ましがってる。
どれだけ他人のものがうらやましい年頃やねん!この食いしん坊!


おっと話が飛んだ。
お姉さんちゃう、レコードの話やがな。


ミックがチャック・ベリーやマディ・ウォーターズのレコードを持って
汽車に乗っていなければ、ローリング・ストーンズは存在していない。
たまたま子供の頃からの顔見知りだったキースが、
「お前、何、聴いてんねん?」ってミックに話しかけたから、
今のローリング・ストーンズがある。
もしこれがCDだったら、カバンの中で気づかれていなかっただろうし、
スマホをいじっくっていたら、お互いの存在すら気づいていないはずだ。
レコードの存在感って、そのくらいすごいものなんです。


とにかく若者を中心にレコード文化が復活して欲しい。
さすがに46歳のおっさんが、
お姉さんにムフムフ妄想を抱くと犯罪になりかねないけど、
若者たちにオススメのレコードはたくさん教えてやれると思う。


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辻仁成、頑張れ!


最近、とくにワイドショー関連で何かと話題の辻仁成。
みなさん、どう思います?


僕はゴシップ的なものにはあまり興味ないし、
むしろ「電車に貼られた広告がその日の話題じゃ寂しすぎる」と、
今まで生きてきた。
南果歩さんのときも、今回の中山美穂さんのことも、
とくにどうこう思ったり、考えることもない。
ただ、近頃とみにYahooニュースに出るんだもの。
これは一言、いっておかなくてはと思いました。
暫時、おつきあいください。


グーグルで名前を検索すると、
他のキーワードで、「辻仁成気持ち悪い」とか出てくるし、
「Zinc White」と名乗って、
奇声を張り上げていたのも知っている。
あの髪型は確かに正直、どうかと思うけど、
ECHOESの1stアルバム、
「WELCOME TO THE LOST CHILD CLUB」から、
ソロの「Sq.-スクエア-」までの辻仁成を、
僕は高く評価している。
っていうか、心酔していたし、今もリスペクトしている。


洋楽はクサるほど聴いていたけど、
いかんせん英語力もないもので、
10代の多感で繊細な年頃の心に、
ぐっと突き刺さる歌詞といえば邦楽。
しかしヒネクレていたので、計算高い大人たちが用意する、
いかにもそれっぽい商品にはウンザリもしていた。
あの当時は「和製ブルース・スプリングスティーン」ばっかり。


そんな欲求不満な高校生の頃、
ECHOESはノックもせずにドカドカと入ってきて、
僕の感傷的な心の一番特等席に、どっかりと居座った。
U2やポリスのようなサウンドに、
「孤独」を理解できる者だけに伝わるメッセージ。
ECHOESのコピーバンドを組んだし、
ECHOESを聴いて涙した夜もあった。


ECHOESの楽曲と、
ブルーハーツの「少年の詩」の、
「どうにもならないことなんて どうにでもなっていいこと」
という歌詞から、10代の僕は強烈なインパクトを受けました。


この夏、辻仁成はローディもマネージャーもなしで、
たったひとりで全国ツアーに出る。
ECHOES時代の男気を感じる。
おかえり、仁成!





7/24 追記
でも、お笑い芸人にイジられるキャラになるとは思わなかった。
僕はヒナ壇芸能人の活動をみるのがしんどくて、
テレビを見なくなったから。
どうした、仁成!?
 
 

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