プロフィール

お気に入りサイト

最近の記事

カテゴリー

最近のコメント

バックナンバー

職務質問で赤面

新元号も発表されて、
いよいよ平成も終わりに近づいてきました。

そして裕也さん、ショーケンと、
ひとつの時代を締めくくるように、
あちらの世界に旅立たれました。

残された僕たちはとてもさびしいですが、
令和もジュリーとともに拳を振り上げて、
ROCKに過ごしたいと思います。

おふたりのご冥福と、
あちらでの盛り上がりをお祈り申し上げます。

さて最近あった不思議なことといえば、
車を運転中、2週続けて警官の職質にあいました。

窓をあけて「何か?」と訊くと、
1回目は「シートベルトをしていないように見えた」で、
2回目は「道に迷っているのでは?」だった。

で、不思議なことに1回目のとき車で流れていたのは、
「太陽にほえろ!」サントラの「怒りのテーマ」。
2回目は偶然にもPYGの「俺とお前」だった。
この奇妙な一致、なかなかのものだと思うんだけど、
その数日後にショーケンの訃報。

職質されたのは、僕が不審に見えたから?
確かにそれなりの音量で、
ノリノリで「太陽にほえろ!」を聴くおっさんは、
ある意味不審かもしれない。

でもこれが有名な刑事ドラマのサントラだとは、
いまどきの警官は知らんだろうし、
僕が七曲署の刑事を気取っている最中だとは、
誰も気づくわけなかろう。
内心かなり恥ずかしくて赤面していたと思うけど。

後日、知り合いのおまわりさんに「こんなことがあった」と話すと、
たぶん同じ車種が何かでマークされているのでは、とのこと。
ヤクの売人か何かか?
そして呼び止めたものの、
こんな人の好さそうなおじさんが、
怪しげなBGMを大音量で聴きながら、
なぜかモジモジ赤面していたわけだ。

現在、愛車ボロロン2号では、
ジュリーの新曲と
ショーケンの「熱狂雷舞」と、
裕也さんの「さらば愛しき女よ」を流しています。
ときどき、一緒に口ずさんだり、
ときどき、泣きそうになる。

誰かこんな情緒不安定な僕とドライブするかい?
 
| 音楽のこと | comments(2) | ブログトップ |
ショーケン
信じられない。
嘘やろ!
| 音楽のこと | comments(0) | ブログトップ |
内田裕也さん

内田裕也さんが亡くなった。

ショックで言葉が出ない。

ただ、裕也さんがやってこられた
すべてのことに感謝。

あっちでみんな待ってる。
ロックンロールを続けてください。

そしてサワダをずっと見守ってください。

本当に本当にありがとうございました。
 

(2011年3月26日、大阪ミナミで撮影 裕也さんと偉大な仲間たち)

 

※ そういえば生前に裕也さんは
とある葬儀会社と葬儀権(?)譲渡の契約をしたと、
人伝に聞いたことがあります。
葬儀用の映像も撮り終えていたとのこと。
契約金もケタはわかりませんが、69(ロック)な金額だそうです。

| 音楽のこと | comments(0) | ブログトップ |
ギターマガジン8月号

ギターマガジン8月号に
井上堯之さんの追悼記事が載っています。
けっこう内容が濃いです。オススメです。

 

ロックジェットもぜひチェック!
ジュリーの記事&堯之さんの記事

| 音楽のこと | comments(0) | ブログトップ |
伊藤銀次さんの自伝

僕が「伊藤銀次」という名前を知ったのは、
「G.S.I LOVE YOU」のクレジット。
「佐野元春」との出会いでもありました。
小学生から中学生に変わる頃、
この出会いは僕の音楽人生にとって、
大きなインパクトがありました。
何しろ、音楽への興味がどんどん広がる機転になりましたから。


中3の頃、音楽準備室にあるガットギターで、
「I'm in Blue」を弾き語っていたら、
「吉本君、すごい!」と
若い音楽の先生に褒められました。
教師に認められたことがなかったので、
すごく嬉しかったんだけど、
その先生が伊藤銀次さんの後輩で、
「いつか銀次さんに会わせてあげたい」なんて
言っていただきました。
実現はしなかったんだけど・・・。


高校の生徒会室で銀次さんの
「彼女のミステイク」を弾き語っていたら、
現国の先生が、
「伊藤銀次とは同級生だから会わせてやりたい」と。
これも実現はしなかったんだけど・・・。
(ちなみに僕はふざけて生徒会選挙に立候補したら、
圧倒的な支持率で当選してしまい、生徒会長を2期務めました)


ただこの恩師が銀次さんの後輩であったり、
同級生であったりしたことで、
伊藤銀次さんに対してとても親近感をおぼえました。


現在、facebookで伊藤銀次さんと「おともだち」。
誕生日に銀次さんにメッセージをいただいたり、
ときどきコメントに返信していただいたりして、
(「アルシオネ」誕生のエピソードを教えていただいたぜ!)
恐縮&感激しているんですけど、
そのたびに「G.S.I LOVE YOU」での出会いの思い出が、
この年になっても鮮明によみがえります。


さて、伊藤銀次さんの自伝「MY LIFE, POP LIFE」。
この本、とても読み応えがあります。
皆さまもよろしければ!


Part 1 誕生〜幼少期の音楽体験
Part 2 ロックの洗礼を受けた中学~高校時代
Part 3 ドロップアウトと「伊藤銀次」の始まり
Part 4 ごまのはえデビュー~ココナツ・バンクの挫折
Part 5 福生から都心へ――セッションに明け暮れた時代
Part 6 松原みき、佐野元春――ギタリストからアレンジャーへ
Part 7 沢田研二とのレコーディング:1980-1982
Part 8 激務の合間を縫って始まる二度目のソロ・キャリア
Part 9 ポリスター末期〜東芝EMIイヤーズと「イカ天」
Part 10 ウルフルズと90年代〜2000年代初頭のプロデュース・ワーク
Part 11 2000年以降〜現在までの活動
対談:伊藤銀次×上原“ユカリ"裕


 

| 音楽のこと | comments(0) | ブログトップ |
井上堯之さん

井上堯之さんの訃報を知り、
ゴールデンウィークどころではありませんでした。
とても寂しい気持ちです。


僕がはじめてギターという楽器を意識したのは、
(キカイダーや怪傑ズバット以外で)
小学生の頃、ベストテンでジュリーの曲を聴き、
毎回アレンジが違うことに気がついてからです。


それは僕にとって、ジュリーのシングルが、
他のクラスメイトのように、
ただの歌謡曲や流行歌としてではなく、
「バンドサウンド」に変わった瞬間です。
中でもジュリーと背中をくっつけてソロを弾く堯之さん。
「カッコいいなぁ〜」と思いました。


当時の使用ギターはギブソンL6-S。
エンドース・アーティストはカルロス・サンタナ、
ギブソンでは珍しいメイプル指板の24フレット仕様。


おもにライブ盤や動画を参考に
ジュリーのギターパートをコピーするのが僕の趣味なんだけど、
堯之さんの音に似せることって難しい。
(あの繊細なタッチを真似るなんておこがましいけど)


とくに「ロックンツアー‘79」なんか聴くと、
さすがレインボートーンのL6-S!
コントロールを駆使して、
さまざまな音色が飛び出してくる。
僕もぜひどこかで試奏してみたいですが、
機会がなくて・・・。


ジュリーの楽曲はギターのフレーズが印象的なものが多く、
聴きこめば聴きこむほどに奥が深い。
まず最初にそれを教えてくれたのは、
やはり堯之さんです。


あと堯之さんのギターで個人的に気になるのは、
「太陽にほえろ!」のイントロのサイレンみたいなところです。



(↑この動画でまた泣けてきた)


日本のロックを作ってきた偉大なミュージシャンが、
次々と旅立たれます。
あの方々の功績は計り知れません。
音楽を愛する者として、本当に感謝です。
遺していただいた音楽から、
これからも元気と勇気をもらい続けたいと思います。


井上堯之さん、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
 

| 音楽のこと | comments(0) | ブログトップ |
思いつくままオールド・ガイを

OLD GYUS ROCKということで、
思いつくままにロックなオールド・ガイを挙げてみました。
「何歳」って意識したことはなかったんですけど、
まだまだ現役の人もいてすごいです。


バディ・ガイ 1936年7月30日(81)

ミック・ジャガー 1943年7月26日(74)
キース・リチャーズ 1943年12月18日(74)
チャーリー・ワッツ 1941年6月2日(76)
ロン・ウッド 1947年6月1日(70)

ポール・マッカートニー 1942年6月18日(75)
リンゴ・スター 1940年7月7日(77)

ロッド・スチュワート 1945年1月10日(73)
ジェフ・ベック 1944年6月24日(73)
エリック・クラプトン 1945年3月30日(72)
ジミー・ペイジ 1944年1月9日(74)

ジョン・メイオール 1933年11月29日(84)
ジンジャー・ベイカー 1939年8月19日(78)
ピート・タウンゼント 1945年5月19日(72)
ロジャー・ダルトリー 1944年3月1日(73)
デイヴ・エドモンズ 1944年4月15日(73)
アンディ・サマーズ 1942年12月31日(75)
エルトン・ジョン 1947年3月25日(70)

スティーヴ・ハウ 1947年4月8日(70)
デヴィッド・ギルモア 1946年3月6日(71)
ロジャー・ウォーターズ 1943年9月6日(74)
ロバート・フリップ 1946年5月16日(71)
ピーター・グリーン 1946年10月29日(71)
トニー・アイオミ 1948年2月19日(70)
リッチー・ブラックモア 1945年4月14日(72)
サミー・ヘイガー 1947年10月13日(70)

ボブ・ディラン 1941年5月24日(76)
ニール・ヤング 1945年11月12日(72)
ウィリー・ネルソン 1933年4月29日(84)

ポール・サイモン 1941年10月13日(76)
アート・ガーファンクル 1941年11月5日(76)
スモーキー・ロビンソン 1940年2月19日(78)
スティーヴ・クロッパー 1941年10月21日(76)
ブッカー・T・ジョーンズ 1944年11月12日(73)

ただね、やはりジュリーですよ。
あのパワフルなライブ、50曲歌うんですからね!
ロックを愛する者として、
ジュリーは上記のロッカーたちをしのぐ、
オールド・ガイズ・ロッカーだと思います。

| 音楽のこと | comments(0) | ブログトップ |
都々逸にハマる

最近、ちょっとハマっているのが都々逸(どどいつ)。
七・七・七・五調の音律数で粋な文句に、
チントンシャンとこれまた艶っぽい三味線。


♪三千〜世界のォ〜鴉を殺し ぬしと添い寝が〜してぇみた〜ぁい

♪金のぉ〜屏風に〜墨絵の牡丹〜 中にぃ二ぁ人の〜 狂い獅子


お座敷で芸者さんに聴かせてもらうとか、
そういう贅沢な身分ではありませんが、
なにしろ「情歌」と呼ばれるものですからね、
ニポンゴ、ベリー、ソウルフルネ!


僕の知人でソングライターである艾アツシ氏がいうには、
「ブルースだって12小節A・A・Bの形式のうえに、
ブルーノートスケールという旋律があり、
感情を歌にしているわけで、
都々逸とは赤の他人だとは思えない」とのこと。


たとえば、

あいつは心やさしい女だけれど ひどい仕打ちをしてばかり
あいつは心やさいい女だけれど ひどい仕打ちをしてばかり
おれを殺してみなければ 自分でそれに気がつかない

というような歌詞にA・A・Bの決まりごとがあって、
さらに比喩も多く用いられています。


おれは大釘打ちの名人だ 一本お前に打たせてくれよ×2
俺の名前知ってるやつには おれの釘打ち知れ渡ってる

とか、

彼は私の手つかずのキャベツを茹でて それをすごく煮えたぎらせて×2
それからベーコンを中に入れ 鍋をあふれさせたのよ

などといった感じ。
もっともっとどぎついのもあるけど、ここじゃこの辺でご勘弁。
でも都々逸とブルースの似たような感じ、お分かりいただけたと思います。

 
それに三味線の音色がこれまたいい!
三味線にもさまざまなテクニックがあって、
ブルースギターに通じるようなソウルを感じるんです。
基本的に弾き語り。
三味線の風情のある音や間が素晴らしい。
若い頃はギターをジャンジャカかき鳴らして、大声で熱唱して
「これぞロック!」なんて思っていましたが、
たまにはこういう粋な世界に触れるべきだと思っています。


問題なのは、じゃあ僕がそんな風情のある三味線が弾けるか、
艾アツシ氏も「自分で都々逸を作れるようになりたい」などと言っていますが、
彼にそんな粋な文句を思いつく才能はあるのだろうか。


まだまだ先の長いテーマになりますが、
でも都々逸や小唄にハマって、
また人生が少し楽しくなった気がしています。

(都々逸は1分24秒くらいから)

うめ吉Love!

 

| 音楽のこと | comments(0) | ブログトップ |
平尾昌晃さん
平尾昌晃さんの訃報。

平尾さんといえば「あなただけでいい」。

っていうか、レッツゴーヤング。

っていうか、「カナダからの手紙」。

っていうか、僕の世代はモノマネ番組で、
たいして似てない芸人の「しょーもないクソものまね」に大爆笑したり、大絶賛している審査員姿が目に浮かぶ。
モノマネの中で、ドッキリを装って(ヤラセに決まってるがな)ご本人が登場したりすると、平尾先生、大喜びの図。

なので、ごめんなさい、
ホントいうと僕には「インチキくさいテレビ業界の重鎮」というイメージ以外、あまりいい印象がなかったんです。

しかしご本人はロカビリーにはじまり、日本の歌謡曲やポップスを引っ張ってこられた偉大な方。

特にここ数年、個人的にハマっている「昭和歌謡レコード聴き」では、平尾昌晃さんの楽曲のキャッチーさに感心させられまくりです。

こうしてまた素晴らしい音楽家が天に召された。
つつしんでご冥福をお祈り申し上げます。

よくよく思い起こせば、
♪瀬戸ワンタン、日暮れ天丼〜と、
子供たちからも愛されるメロディメーカーだったんだなぁと。
| 音楽のこと | comments(0) | ブログトップ |
真実のビートルズ・サウンド



リットーミュージックから出ている
「真実のビートルズ・サウンド」という本が面白い。
ビートルズの楽曲のすごさは、
レコーディング技術の力も影響している。
213曲の公式楽曲について、
レコーディングに使用した楽器まで事細かい解説があって、
読んでてすごく楽しい一冊。
それでまたレコードが聴きたくなるんです。
僕が定期的に罹る「ビートルズ病」がさらに症状悪化。
無性にビートルズばっかり聴きたくなる、
熱病の類いなんですけどね、

特に高値で手がでなかったモノラル版、
CDで聴ける世の中ですから、
大音量でガンガン、ザクザク聴きまくります。

 

| 音楽のこと | comments(6) | ブログトップ |
Page: 1/7   >>

 

アンケート結果

携 帯 U R L

qrcode

ログイン

RSS