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諸々

皆さま、3月11日発売の「ISONOMIA/揺るぎない優しさ」は
もう聴かれましたでしょうか?

毎年4曲だったのに、
2曲というのは物足りない気もしますが、
やはり、いいですね。
僕もせっせとギターをコピーして、
だいぶいい感じに弾けるようになってきました。

「Fou!」というジュリーの咆哮が耳に残るのは僕だけでしょうか。

お身内に被災者がいる知人がおりまして、
今年もCDをプレゼントさせていただきましたが、
気に入ってくれたようで、
ファン冥利に尽きるといいますか、
でも、こんなことくらいしかできないもどかしさもあるんですけど。


ギターマガジン4月号はご覧になられましたでしょうか。
見開きで1ページの記事ですが、
他のページでもジュリーのシングルの記事が載っていまして、
中でも29歳の女性ギタリストが、
A面ではなくB面の「若き日の手紙」のことを、
「ジュリーを語る上で避けては通れません」などと、
素敵なことをおっしゃってます。

まあ「井上堯之さん押し」の記事たちなので、
若干の「浅さ」は感じるんですけど、
でも普段こういう内容は取り上げない雑誌だから
よしとするか。

この特集をきっかけに、
若いギタリストのオーディエンスが増えたらいいと思うし、
偶然にもこのブログにたどり着いてくれたら、
おっちゃんもテンション上がるんですけど。




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ギターマガジン4月号

ギターマガジン4月号は、「恋する歌謡曲」と題して、
輝かしき歌謡界が残した名曲たちと、
人知れず活躍したギタリストたちのドラマ。
空前絶後の104ページ総力特集。

ということで、
僕も近年、ハマっているんですけど、
昭和の歌謡曲、よく聴いたらエロいギターが多いんですよ。
80年代中〜後半くらいから、
あの人とか、あの人とか出てきて、
音楽から「熱量」を奪い、
単にドラマの主題歌とか、
カラオケのお手本となり下がってからは、
まったく「いただけない状態」になりましたけどね。
それでも頑張っていた人もいるんです。

◎歌謡スターとギタリストたちの物語。
・山口百恵のロック・サウンドを具現化した巨人、矢島賢の功績。
・キャンディーズ・サウンドにこの男あり! 70's歌謡曲の最重要ギタリスト、水谷公生。
・沢田研二のロック・イズムと井上堯之のケミストリー。
・西城秀樹が熱烈なラブ・コールを送った芳野藤丸のバランス感覚。
・松田聖子、寺尾聰、etc…。80年代、松原正樹×今剛の2大巨頭時代が到来!
・孤高の天才、大村憲司が歌謡曲/ニュー・ミュージックに残した作品たち。
・“荒井由実"のギターは鈴木茂じゃないとダメだった。

 

ギターマガジン、小学3年生の僕に追いついてきましたね(笑)

 

 

 

 

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ISONOMIA/揺るぎない優しさ

3月11日にリリースされる新曲、
「ISONOMIA/揺るぎない優しさ」


僕も正月ライブで聴いただけで、
まだじっくりと聴き込んでいないので、
アレコレと書けませんが、
「ISONOMIA」のメロディーは
ジョージ・ハリスンっぽい印象を受けました。


「揺るぎない優しさ」は英国ロックファンなら
必ずニヤリとしてしまうアレンジ。
待ち遠しくて、ウズウズしています。


CDでは久々に白井良明さんのギター、
そして伊豆田洋之さんのポールなコーラスが聴けますね!
これらも50周年のライブで聴けるのか、
だって50周年記念シングルですからね!

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1/19 大阪フェスティバルホール

 
昨日は大阪フェスティバルホールの正月ライブでした。
今年一発目の記事はライブレポと決めていたので、
更新が遅くなりましたが。


いや〜素晴らしかった。
昨日も書きましたが、
こういうセットリストのライブを観たいと思っていましたが、
それは想像を絶する、すごいライブでした。
世界に偉大なシンガーは、それこそ数限りなくいますけど、
この規模で、こんなライブができる人って、
やはり沢田研二しかいない!


こんなライブを観れたことは、
ジュリーファンとして深く記憶に留めおくべきだと思います。
ライブ盤の音源、もしくはDVDにならないかなぁ。
「定番」の曲を一切やらず、
「震災復興と脱原発」の曲だけのライブ。
っていうか、そういうカテゴリーでもない、
現在のジュリーの言霊が込められた曲だけのライブ。


これが大手音楽会社の所属だったり、
スポンサーつきのリサイタルだったら、
諸般の事情でできないんだろうな。
RCサクセションの「カバーズ」というアルバムを、
レコード会社がリリースさせなかった経緯もあるし、
あるいは例えば、
もはやサティスファクション抜きのストーンズや、
ビートルズの曲をやらないポールのライブがありえないように、
オーディエンスも納得しないだろうと思います。


でもでもでも、ジュリーはそれをやった。
あらたな伝説ですよ!
ここ5年のジュリーの作品にブータレてる人がいたとしても、
昨日のライブを観たら、もうそんなことは言えないでしょう。
ジュリーの歌声に会場にすすり泣きが聞こえたし、
いや、この48歳のおっさんの頬が涙でグズグズになった。


ジュリーの5年の作品に文句いう人がいる。
思想信条が千差万別なのは理解できます。
・・・できるにはできますが、
そういう人に「音楽」を聴くのは不向きだと思います。
少なくとも歌詞つきの「うた」は。


「うた」には「人の情」が込められていて、
ロックには体制に逆らうパワーがあります。
心を開いて「うた」と向き合えるのか、
心を閉じて「うた」を批判するのか。
ココロ・コーポレーションのリリースする音楽に、
ココロを閉じてどないすんねん!っちゅうハナシですわ。


きっとジョン・レノンが71年に「イマジン」をリリースしたときも、
「ビートルズの曲をやらないジョンなんて!」って、
憤ったグルーピーもいたでしょうね。
今となっては笑っちゃうけど。
もっと遡って、733年頃に山上憶良が「貧窮問答歌」を発表したときも、
「弱者の気持ちを詠むだなんて、野暮でおじゃる!」って、
憤った雅(みやび)な人もいたと思います。笑っちゃうけど。


まあ、そういうこと。
後世に残るものの存在の中で、
批判は「鼻で笑われるもの」でしかない。


で、だ。
ジュリーが一番好きなホール、
大阪フェスティバルホールでの正月ライブ。
圧巻。


セットリストを知ったとき、下山さんのパートはどうすんだ?と、
自分なりにいろいろ予想していたんですが、
そいつはすべて見事に外れました。
やはりベースギターの存在は大きいですね。
「そうきたか!」というアレンジも随所に。
コト細かに「犀か象」のカッティングが変わったとか、
いろいろあるんですけど、
今回はSGとシンラインの使い分けの意味がよく分かりました。
どちらもホント、いい音してました。


去年の「un democratic love」の曲たちは記憶に新しいけど、
それまでの曲たちって、こんなパワフルだったっけ?という、
美味いお酒のように、楽曲の熟成を体現した感じです。
バンドの演奏がいつも以上にダイナミック。


問題はバンドの名称が「オナジミーズ」になるのか、
他の会場での紹介はどうでした?
「鉄人バンド」だって、いつの間にかでしたからね。
かつて「渚のラブレターバンド」が「EXOTICS」になったように、
ジュリーは名付けの名人ですから、
ぜひいいバンド名をつけてあげてください。


アンコールでの新曲2曲、
むっちゃカッコいい。
「ド」がつくほどタイプの「揺るぎない優しさ」は、
まさに英国ロック。
もっといえばTHE WHOを彷彿させるロックナンバー。
そして「ISONOMIA」はこりゃギターのコピーしがいがある。
印象はニール・ヤングですかね・・・。
またCDが手に入り次第、
歌詞も演奏もしっかり聴き込みたいと思います。


兎にも角にも、最高の正月ライブでした。
この一年、頑張るエネルギーをチャージさせてもらいました。


本当は今日20日も行きたかったのですが、
年末年始に休んだ分、父ちゃんはしっかり稼がなければならず、
残念ながら、今日は息子のみライブに出かけます。
昨日に引き続いて、がっつり受け止めてこいよ、若者。
こんなハートのあるロックシンガー、他におらんのやで。
君がこのすごいライブを、ずっと心に刻めばいい。
父はそれで満足だ。
(本当はむっちゃ悔しいけど)

 

 ※イソノミアとは、自由と平等が対立せず、
自由であることがそのまま平等であり、
逆もまた真である、ような政体である。
イソノミアは、アメリカ合衆国の草の根民主主義に近い。
アメリカでは土地を持たない独立自営農民が、その担い手になった。
これは、商工業者を軽蔑する、
アテネの「農民=戦士」的デモクラシーとは異なるものであった。
(Wikipediaより)

 

 

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新年おめでトーネ!


皆さん、新年おめでとうございます。
今年の「ジュリーな毎日」は19日にブログはじめ。
そう、今日は大阪フェスティバルホールです。


今回のセットリストを知って、
のっかからテンションあがりまくり。
「すごい!」の一言に尽きます。
実は「こういうのをやってくれへんかな」と、
ひそかに切望しておりました。


ギタリストがひとりだと大変な曲もあるぞ?
そこをどう演奏するのかも楽しみです。


ライブタイトル「祈り歌LOVESONG特集」。
そうなんです!
この5枚は全部、ラブソングなんです。
全部、ノンフィクションのラブソング。


ライブ会場に足を運んだ人の中には、
「知らん曲ばっかり・・・」と
ブータレる人もいらっしゃるでしょうが、
「知ってる曲だけがいい曲」にあらず。


音楽を向き合うときは、
心をしっかりと開いて欲しいと切に望みます。
セコい心には届きませんからね。


そもそも、こんなライブができるのは、
日本でたったひとりのシンガー。
僕はこの人のファンで良かったって、
本当に誇らしいです。


とりあえず、今夜のライブをみて、
明日以降、感想を述べたいと思います。
本年も当ブログをよろしくお願い申し上げます。

 

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10/4 大阪フェスティバルホール

 

再び大阪フェスティバルホールに行ってきました。
16列目のド真ん中は緊張する席ですね。


ライブ、すごく良かったです。
元々音のいいホールということもあるのですが、
新曲たちも演奏回数が重ねられるごとに、
よりダイナミックになってきたと思います。


それにしても今ツアーは特にROCKですね。
下山さんレスは寂しいけど、
依知川さんのベースのサウンドが戻って、
ビートがぐいぐい迫ってくるというのかな、
下腹に響く音はやはりいいですね。
コーラスワークもグレードアップされた感じがします。


大好きな「ポラロイドGIRL」から、
「渚のラブレター」ときたら、
否が応でも初っ端からハイテンションになります。
セットリストは怒涛のロックチューンたち、
そのパワーは一貫して衰えることなく、
「ヤマトより愛をこめて」や「サムライ」も、
懐かしのヒット曲ではなくロックの名曲として聴ける。
ジュリーファンであることが誇らしいです。


そして柴山さん、
今回からフェンダーのシンラインがお目見え。
ローズネックの赤いシンラインもよくお似合いです。
今までの歪み系のエフェクターは、
ディストートロン踏みっぱなしで、
リトルビッグマフ&ロジャーメイヤーのヴードゥー1でしたが、
今回からディストートロン踏みっぱで、フルトーンのOCD&レッドラマ。
フルトーンOCDのバージョンは不明ですが、
ファズからオーバードライブ系にチェンジされています。
また音楽劇「悪名」からですが、
スピーカーを真上に向けてコンデンサーマイクで音を拾うという、
サウンドのこだわり。
激しい曲はギブソンのピックアップを搭載したグレコのレスポールJr、
まさにロックンロールです!


僕は残念ながらシンラインは一度も弾いたことがなくて、
まずは試奏させてもらうために、
あちこちの楽器店をまわるんだけど、
なかなか置いていなくて、まだ触れてないんです。
イメージではファンクなギターという印象なんですが、
機会があればいずれこのギターのレポもしたいと思います。


あ〜ライブDVD、出して欲しいなぁ。

 


フェスティバルホール喫煙所からの天保山、
観覧車分かります?

 

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9/23 SAYAKAホール

9月23日は大阪狭山市の「SAYAKAホール」に行ってきました。
久々に南海高野線を利用したんだけど、
どうも「大阪狭山市」という駅名に馴染めません。
僕が若い頃は「狭山遊園前」という、
ひなびた駅だったんです。


大阪狭山市は、友達も思い出も多い町で、
電車に揺られながら、少し感傷的になっていたんですが、
駅に着いたら、まあなんてこったい、
駅前もえらい変わり様です。


さて、肝心のライブですが、
今回はK列という非常に至近距離でして、
自慢の望遠鏡も宝の持ち腐れ。
しっかり間近でライブを堪能してきました。


前回観た8月のフェスティバルホールと比べて、
演奏がさらにカッコよくなっていました。
こういうローカルなホールのライブも大好物です。


そうそう、前回の記事で、
柴山さんのレスポールJrをギブソンだと書きましたが、
グレコのやつです。
ピックアップだけ、ギブソン製です。
ギターマガジンで確認しました。大変失礼いたしました。


それとあんまり書きたくないけど、
タチの悪いオーディエンス、湧いてますね。
2階席からフラッシュ、
あとおばさんとおじさんが係員の前を素通りして、
交互にフラフラと前の方に出てきた。
僕、通路側だったから、
「なんじゃ?!」と思ったけど、
おばさん、悪びれもなくノリノリ。
ビーイングさんの怠慢業務と、
頭のおかしいおばはんとおっさんのせいで、
楽しいライブもちょっと不愉快。


次は10月4日、再びのフェスティバルホール。
不快な人は見ないようにして、
楽しみたいと思います。
 

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沢田研二 LIVE2016 un democratic love

8月27日(土)、大阪フェスティバルホールに行ってきました。
待ちに待ったライブ。
お盆も休まずにマジメにこつこつ働いてきた僕の、
この夏唯一のビッグイベント。

 


今回は3階席なので、立ち上がってノリノリにはなれないな、
しかも息子と並ぶと後ろの席の人に迷惑だろうし。
だけど1階席には1階席の、3階席には3階席の愉しみ方がある。
空気をよんで楽しむ、これこぞ奥ゆかしい日本人のマナー。
ということで、今回は自慢の望遠鏡持参で行きました。


座席につくとさっそく機材のチェック。
柴山さんのアンプのセッティング、すごいな。
アンプスピーカー真上に向けてマイクで拾ってる!
おっと、立てかけてあるギターはギブソンレスポールJr、
リアにワン・ピックアップの無骨なロックギター。
望遠鏡で足元のエフェクターもチェックする。
モニターアンプの陰ではっきり見えないけど、
これまたセッティングが変わってるやん、
何だろうあの赤いエフェクターは?
ギターマガジンさん、取材をお願いします!


ここからはネタバレなので、
セットリストとか知りたくない人は読まないで。


照明が消えて間もなくライブがはじまる。
暗闇の中、まずバンドのメンバーが配置につく。
僕はこの瞬間が大好きなんです。
・・・そしてジュリー登場。
「ポラロイドGIRL」のイントロがはじまり舞台が輝く。
このライブのロック度がうんと高い予感にワクワク。
ジュリーは今までのライブの中で一番短髪だ、し、渋い!


おっと柴山さんのギター、初お目見えの赤のシンライン、
この機種のローズ・ネックは珍しい。
ツアー初日の画像を見てからずっと僕も探しているんですけど、
まだ見つからないんです。


「渚のラブレター」、原曲のままのキーで歌うジュリー、
すごい!
伊藤銀次さんがラジオで仰っていましたけど、
レコーディングの際に
「キーが高すぎるからをひとつ落とした譜面を書くように」
と指示が出てたのに、
うっかり忘れたままレコーディングを始めてしまい、
「キーを下げるように言ったでしょ!」と叱られそうになったとき、
ボーカルを録ってたジュリーが何食わぬ顔で「(高音の声)出てるけど?」。
「声が出てるんならまあいいや」って完成したレコードなんだそうだけど、
ザビの伸びやかなハイトーンのボーカル、いつ聴いてもいいですね。
そして2016年の夏も「D」のコードのまま歌ってる68歳、超人です。


「世紀の片恋」、「感じすぎビンビン」、
予想外の選曲だった「彼方の空へ」、
もちろんキーも原曲のままで、
ステージを駆けながら歌うパワフルなジュリー、
いや〜今回のツアー、グイグイきますね。
「カサブランカ・ダンディ」から声にちょっと異変が発生しましたが、
さもありなんです、よ。
他の方のライブレポでも、
「声が・・・」なんて指摘もあるようですが、
僕はむしろリアルなライブ感、ロック魂を感じました。
ここがロック・ライブとディナーショーの違うところです。


「君をのせて」、「アルシオネ」、「届かない花々」、「我が窮状」と落ち着いたムードの曲。
でも、ソウルは熱い。あの声だから余計にカッコいいなぁ!


「犀か象」、「福幸よ」、「Welcome to Hiroshima」、「un democratic love」、
CDで聴くより演奏もダイナミックでした。
この4曲、アレンジもひねりが少なくストレートで、
正直言ってCDだとやや物足りなさを感じていたものの、
こうして生で聴くと、やはりすごい!
ジュリーは「軽い気持ちで聴いて」といったけど、
怒りやフラストレーションをビートに載せるというロックのスピリット、
そして平和を願う気持ち、
オーディエンスとしてしっかりと受け取りましたし、
47歳のおっさんですが「若者よ」の受け手として、
その思いを共有したいと思います。
何より毎年、新曲が聴ける喜びときたら、本当にシアワセなことです。


「若者よ」に次いで「マッサラ」、「お気楽が極楽」、「TOKIO」。
3階席で「あ〜立ちたい!」という欲求とたたかいながら、
ふと「そういや声、かなり復活してる」ということに気がついて、
あらためてジュリーの脅威の超人ぶりを再認識。
どんなピンチも歯が立たないこの人は「シンゴジラ」か!
口から吐き出されるのは放射能でなく、
「ミネラル・ウォーター」と「ラブ&ピース」だけど、
どちらも日本を代表する怪獣には違いない。
(我ながらうまいこと言った!山田くん、ギブソンもってきて!)


「緑色のKiss Kiss Kiss」でハッピーな気持ちになったあとは、
ラストの「ヤマトより愛をこめて」。
何度聴いても、つくづくいい曲だな、と思います。
この曲を歌うジュリーの「念」とでもいうんでしょうか、
胸が熱くなるんです。


アンコールのMCについては、まあ一言でまとめると、
「吉田沙保里さん、沢田研二さんがあなたにお話がALSOK(あるそうです)」
とだけ申しておきましょう。
ジュリーが「言うといてや」と仰ったので、一応このブログでも・・・。


そしてオマケの前に、スペシャルなサプライズ。
柴山さん、64歳のお誕生日おめでとうございます!
ジュリーに誕生日を祝ってもらうのも、
柴山さんのお誕生日を祝えるのも、どちらもチョー凄い!
そしてそれを見れた僕たちはとてもラッキーでした。


アンコールは「サムライ」、「コバルトの季節の中で」、「ス・ト・リ・ッ・パ・ー」。
この台風を日本全国、無事に乗り切って、
コバルトの季節を迎えたいですね。
もう猛暑も残暑もウンザリです。
僕たちは次のライブは、
駐車場から出るのに下手すりゃ1時間くらいかかるSAYAKAホール。
なんか工夫をしなければ。(ほな電車で行ったらええやん)
 

 

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トップスターショー

先日ケーブルテレビで、1977年2月に放送された
「トップスターショー、歌ある限り」が放映されました。

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司会は二谷英明さん、そしてアナウンサーの久米宏さん。
 
 
「危険なふたり」で登場のジュリー、
ワンコーラス歌い終えたところで、
「こんばんわ沢田研二です、僕もふと気づいたら十年選手の仲間入りをしていました。
でも、いつまでも新鮮な気持ちで、ちょっとヒネた新人という感じで、
肉体に汗して、常に歌い続けたいと思います」
と自己紹介。
おっと、ちょっと歌詞間違えた。

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他のゲストは森昌子さん、由紀さおりさん(「手紙」カッコいい!)、
そして田宮二郎さん。
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CM明けて、「時の過ぎゆくままに」。
演奏はもちろん井上堯之バンド!

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二谷さん「今、23年生まれと言いましたけど、もう歌手10年目ですって?」
ジュリー「正確には11年目です」
二谷さん「今年、何かやってみようということはありますか?」
ジュリー「そうですね、キャリアがだんだん積み重なっていくと、
わりとマイペースでというような考えを持ちたがらないんですね、僕は(笑)どちらかというと。
今年なんかはとくに全力投球で、直球一本でいきたいという感じです」

由紀さおりさんが田宮さんに
「いつまでもお若い秘訣は何ですか?」
田宮さん「さっきジュリーが言ったの、すごく分かるんです。
10年だけども、マイペースっていうんじゃないぞ、直線でいくって。
僕の場合は直球を投げるかどうか分からないけど、
僕は毎回どの仕事も全部自分でなくちゃ気が済まない。
だから一生懸命やるしかないですね」


次いで由紀さんがジュリー、森田公一さん、田宮さんと順にデュエット。
「いいじゃないの幸せならば」
「♪あのときあなたと口づけをして〜」で、コレ。

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お茶目なジュリー。
田宮さんは由紀さんと見つめ合って歌うのが、男前やなぁ。
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「さよならを言う気もない」のあと、田宮さんとふたり。

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田宮さん「あらためていろいろ話をしましょう」
ジュリー「ハイ!」
田宮さん「これからそうだな、自分の思ってること全部話すし、
ジュリーも僕が言ってることが違ってたら違うって言ってくれればいいし、
ジュリーが思ってること全部話してくれればいいんだけどな」
田宮さん「さっきも話に出たけど、ジュリーがケンカしたんだっけ?(笑)」

(以下会話、長いので要約します)

 
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田宮さんは「ジュリーは疲れてたんだと思うんだよ、
ガマンのしどおしで、ふっと無礼なこと言われて、
自分にもプライドがあるんだって殴ったんじゃないだろうか」
と問いかけたのですが、
ジュリーは、「僕はあんまりガマンできない性質だから、
「バカヤロー」っていうのは常々だし、
その次の段階としてあのときには手が出てしまったということなんだけども、別に僕は疲れてたとか、そういうことを理由にしたくはないし、
不謹慎なのかもしれないけどとるに足らないことだと思う。
理由や根拠がどうあれ、自分の巻き起こしたは責任取らないといけない、
自分としては出来る範囲のことで謹慎をするとか、
賞関係などを辞退させていただくと、
ただ、僕がこれでくじけてしまったら、
今までいろんなことを心配してくれた人、
また面白おかしく言った人たちだって、ホラ、ざまあみろと、
また応援してくれた人は、ああやっぱりねと、僕は思われたくないし、
やっぱりこれは大変ありがたいことなんですけど、
田宮さんとかファンの人たちとかいろんな人たちが僕を心配してくれるということは、まず、いらないことだと思います。
僕自身で解決しなければならない問題だと思うんです。
些細なことでも大変大きな話題になったりとか、騒がせるという結果になるということ、やっぱり自分自身で責任をとらなきゃいかんと僕は思います。
だからそのためにもこれからこそ頑張って、一所懸命仕事をしなきゃと。
ざまあみろといつか言いたいなと思います」
それを受けて田宮さん、
「一つだけ感心することは沈黙を守ったということ。そこは男の生き方です。自分だけのことだと言ったけど、僕はとても好きだ」


田宮さん「もっと話したいね、でも時間ってすぐ経っちゃうんだよな、
だから今度またゆっくり話そうな」
ジュリー「はい」
田宮さん「そのときは時間をかけよう」
ジュリー「ありがとうございます」

でメキシコの作曲家ロベルト・カントラル「時計(EL RELOJ)」という曲を一緒に。
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「二大ええ男」の共演。
田宮さんのその後の人生も、
また三十数年後、ジュリーが八尾の朝吉を演じることになるとは、
誰も知らなかった時代の番組。
6月25日のジュリーのお誕生日に、いいもの観ました。

 

それにしても昔の歌番組って、中身が濃いなぁ。

  

 

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お誕生日おめでとうございます

 

当たり前ですが、毎年6月25日はジュリーの誕生日。
そして今年も「お誕生日おめでとうございます!」
僕にとっては、この日は祝日同然。


何しろ小学生の頃から、
寝ても覚めても「ジュリーな毎日」で生きている僕。
子供の頃はアイドルとして夢中だったけど、
中学でロックに目覚めてからは、
「やっぱりジュリーはすごいな!」とリスペクト。


そしてだんだん世の中の仕組みを理解するようになり、
社会人になって、人の親になり、
誰かから必要とされている責任を感じるようになって、
失敗したり、凹んだり、誰かに支えてもらったりしながら、
自分の天命を悟る年齢になった今、
「沢田研二」の偉大さがよく分かるようになりました。


また、ライブで向き合うと、
ジュリーの「うた」の力強さ、
優しさ、楽しさ、悲しさ、そしてエロさ、
つまり人の「情け」なんですけど、
音楽の素晴らしさが「ドーン!」と心に飛び込んでくる。
鳥肌がぞぞぞとカラダを走ります。
ジュリーのうたで、ときどき泣きそうになる。
そんなシンガー、日本にはあまりいないですよ。


たとえばかつてのヒット曲だって、
(このいい方は好きではないけど)
さらにカッコよくなっているし。
何より新曲を聴かせてくれることが、
僕は嬉しいんです。


ジュリーは僕の永遠のアイドルであり、
偉大なロックレジェンドであり、
最強のパワースポットであり、
はるか雲の上の人なんだけど、
いちばん身近に感じる人。


僕の本職はエンターテイメント性のないものだけど、
名もなきジュリー・チルドレンのひとりとして、
誇りをもって仕事をしていきたいと思います。
まだまだ人間ができていないので、
ライブでジュリーに「喝」を入れてもらいながら、ですけど。

 

 

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