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48歳になったのだ

昨日でついに48歳になりました。
まさか自分がこんな歳になる日がこようとは・・・。
どこをとっても「おっさん」ですね。


ただ、世間一般のおっさんと違うのは
精神が「永遠の16歳」なこと。
16歳を3回繰り返してきて、昨日4周目に突入しただけ。
とにかくカッコいい音楽が大好きなギター小僧です。
まあギターの腕前も「永遠の初心者」なんですけどね。


で、その16歳が相変わらずカッコいいと思う音楽が、
「沢田研二」なわけで、柴山さんが僕のギターヒーロー。
いまだに「うわ!ここカッコいい!」と、
ステレオのボリューム上げたり、
ライブで鳥肌たてたり、
柴山さんのギタープレイに近づけるよう努力してしまう。


このブログもそこそこ長く続けてきました。
今後はスタンスを変えて、
16歳前後の僕と同年代(笑)のカッコいいサウンドを求めるヤツ、
エレキギターにシビレるガキどもに、
ジュリーサウンドの良さが伝わるような記事を書きたい。
そういう熱意で続けていきたいと思います。


ということで、このブログは「年寄りお断り!」でいきます。
ティーンエイジャーな精神でお付き合いいただけたら幸いです。
さあ、あなたはこの激熱なテンションについてこれるか、
・・・と、自らハードルをあげて、頑張っていく所存です。
マニアぶっても楽しくないし、それは48歳を機にもうやめます。


(来年、何もなければ49歳になる予定です。
そのときはジュリーファンになった7歳を7回経験したことになり、
また別なスタンスを考えます)

 

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9/23 SAYAKAホール

9月23日は大阪狭山市の「SAYAKAホール」に行ってきました。
久々に南海高野線を利用したんだけど、
どうも「大阪狭山市」という駅名に馴染めません。
僕が若い頃は「狭山遊園前」という、
ひなびた駅だったんです。


大阪狭山市は、友達も思い出も多い町で、
電車に揺られながら、少し感傷的になっていたんですが、
駅に着いたら、まあなんてこったい、
駅前もえらい変わり様です。


さて、肝心のライブですが、
今回はK列という非常に至近距離でして、
自慢の望遠鏡も宝の持ち腐れ。
しっかり間近でライブを堪能してきました。


前回観た8月のフェスティバルホールと比べて、
演奏がさらにカッコよくなっていました。
こういうローカルなホールのライブも大好物です。


そうそう、前回の記事で、
柴山さんのレスポールJrをギブソンだと書きましたが、
グレコのやつです。
ピックアップだけ、ギブソン製です。
ギターマガジンで確認しました。大変失礼いたしました。


それとあんまり書きたくないけど、
タチの悪いオーディエンス、湧いてますね。
2階席からフラッシュ、
あとおばさんとおじさんが係員の前を素通りして、
交互にフラフラと前の方に出てきた。
僕、通路側だったから、
「なんじゃ?!」と思ったけど、
おばさん、悪びれもなくノリノリ。
ビーイングさんの怠慢業務と、
頭のおかしいおばはんとおっさんのせいで、
楽しいライブもちょっと不愉快。


次は10月4日、再びのフェスティバルホール。
不快な人は見ないようにして、
楽しみたいと思います。
 

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Good Times ナイル・ロジャース お誕生日会

イベント告知です!

9月19日(月・祝)に大阪ミナミでイベントやります。
この日はCHICのナイル・ロジャースの誕生日。
お店借り切って、お酒やドリンクを飲みながら、
みんなでライブ映像を観たり、
音楽を聴いたり、
熱く語り合って、
ファンで共に祝おう!という趣旨。

5年前に人見欣幸さんにライブに連れていってもらってからの、
浅いファン歴の僕が主催者のひとりを名乗るのは、
大変おこがましくて恐縮なんですけどね。

 
僕も「なんちゃってナイル」なギターを弾かせてもらうかも。
できる人は楽器持参でてください。
ダンス・ミュージックが好きな方なら、
CHIC初心者の方も大歓迎です。
Good Timesな秋の夜長を楽しみましょう。

ひょっとしたら、
ファン垂涎のサプライズがないかも、あるかも!

※会場となる「スタンドアリーナ」は、シックが5年前に来日した夜、
今回の主催者であるロックねーちゃん寺田和子さんとともに、
来日メンバーのひとり、ボーカルのフォラーミさんと
ご一緒させていただいた思い出の店。
KARAOKEで僕がオーティスの「ドック・オブ・ザ・ベイ」を歌ったら
なんとフォラーミさんも一緒に歌ってくれたんですよ!

また去年の来日時には、
このお店で、人見欣幸氏のドラムと僕のギターで、
「Le Freak」を「なんちゃってセッション」したんですが、
寺田女史にその姿をこっそり撮影されまして、
後日談で、ナイルご本人にその動画を見られて
「HA HA HA」と笑われたという、
穴があったら入りたい、なんとも恐ろしく貴重な体験をしました。

尚、今回のイベントに参加していただける方、ご興味のある方は、
僕にメールください。
 
Good Times ナイル・ロジャース お誕生日会
 日時;9月19日(月・祝)21時30分〜
 会費;4,000円
 場所;チョットバー スタンドアリーナ
        大阪府大阪市 中央区東心斎橋2丁目3−13
        電話 06-6211-3808

 

 

 

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泰輝さんのアルバム

大山泰輝さんのアルバム、
10月5日に発売だそうです。
amazonで予約もできます。

 

 

僕の鍼灸院では、
かなりのローテーションで流しています。
一般のお客さまにも
「このピアノ、いいね」と気に入っていただき、
本日、なぜか僕が注文を頼まれてしまいました。
訊けば、彼女はビリー・ジョエルのファンとのこと。
やはり分かる人はピンとくるんだな。


「ジュリーのバックの人」というメガネを外して、
秋の夜長、泰輝さんのハートのあるピアノ、
うっとりと聴き惚れては?

 

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沢田研二 LIVE2016 un democratic love

8月27日(土)、大阪フェスティバルホールに行ってきました。
待ちに待ったライブ。
お盆も休まずにマジメにこつこつ働いてきた僕の、
この夏唯一のビッグイベント。

 


今回は3階席なので、立ち上がってノリノリにはなれないな、
しかも息子と並ぶと後ろの席の人に迷惑だろうし。
だけど1階席には1階席の、3階席には3階席の愉しみ方がある。
空気をよんで楽しむ、これこぞ奥ゆかしい日本人のマナー。
ということで、今回は自慢の望遠鏡持参で行きました。


座席につくとさっそく機材のチェック。
柴山さんのアンプのセッティング、すごいな。
アンプスピーカー真上に向けてマイクで拾ってる!
おっと、立てかけてあるギターはギブソンレスポールJr、
リアにワン・ピックアップの無骨なロックギター。
望遠鏡で足元のエフェクターもチェックする。
モニターアンプの陰ではっきり見えないけど、
これまたセッティングが変わってるやん、
何だろうあの赤いエフェクターは?
ギターマガジンさん、取材をお願いします!


ここからはネタバレなので、
セットリストとか知りたくない人は読まないで。


照明が消えて間もなくライブがはじまる。
暗闇の中、まずバンドのメンバーが配置につく。
僕はこの瞬間が大好きなんです。
・・・そしてジュリー登場。
「ポラロイドGIRL」のイントロがはじまり舞台が輝く。
このライブのロック度がうんと高い予感にワクワク。
ジュリーは今までのライブの中で一番短髪だ、し、渋い!


おっと柴山さんのギター、初お目見えの赤のシンライン、
この機種のローズ・ネックは珍しい。
ツアー初日の画像を見てからずっと僕も探しているんですけど、
まだ見つからないんです。


「渚のラブレター」、原曲のままのキーで歌うジュリー、
すごい!
伊藤銀次さんがラジオで仰っていましたけど、
レコーディングの際に
「キーが高すぎるからをひとつ落とした譜面を書くように」
と指示が出てたのに、
うっかり忘れたままレコーディングを始めてしまい、
「キーを下げるように言ったでしょ!」と叱られそうになったとき、
ボーカルを録ってたジュリーが何食わぬ顔で「(高音の声)出てるけど?」。
「声が出てるんならまあいいや」って完成したレコードなんだそうだけど、
ザビの伸びやかなハイトーンのボーカル、いつ聴いてもいいですね。
そして2016年の夏も「D」のコードのまま歌ってる68歳、超人です。


「世紀の片恋」、「感じすぎビンビン」、
予想外の選曲だった「彼方の空へ」、
もちろんキーも原曲のままで、
ステージを駆けながら歌うパワフルなジュリー、
いや〜今回のツアー、グイグイきますね。
「カサブランカ・ダンディ」から声にちょっと異変が発生しましたが、
さもありなんです、よ。
他の方のライブレポでも、
「声が・・・」なんて指摘もあるようですが、
僕はむしろリアルなライブ感、ロック魂を感じました。
ここがロック・ライブとディナーショーの違うところです。


「君をのせて」、「アルシオネ」、「届かない花々」、「我が窮状」と落ち着いたムードの曲。
でも、ソウルは熱い。あの声だから余計にカッコいいなぁ!


「犀か象」、「福幸よ」、「Welcome to Hiroshima」、「un democratic love」、
CDで聴くより演奏もダイナミックでした。
この4曲、アレンジもひねりが少なくストレートで、
正直言ってCDだとやや物足りなさを感じていたものの、
こうして生で聴くと、やはりすごい!
ジュリーは「軽い気持ちで聴いて」といったけど、
怒りやフラストレーションをビートに載せるというロックのスピリット、
そして平和を願う気持ち、
オーディエンスとしてしっかりと受け取りましたし、
47歳のおっさんですが「若者よ」の受け手として、
その思いを共有したいと思います。
何より毎年、新曲が聴ける喜びときたら、本当にシアワセなことです。


「若者よ」に次いで「マッサラ」、「お気楽が極楽」、「TOKIO」。
3階席で「あ〜立ちたい!」という欲求とたたかいながら、
ふと「そういや声、かなり復活してる」ということに気がついて、
あらためてジュリーの脅威の超人ぶりを再認識。
どんなピンチも歯が立たないこの人は「シンゴジラ」か!
口から吐き出されるのは放射能でなく、
「ミネラル・ウォーター」と「ラブ&ピース」だけど、
どちらも日本を代表する怪獣には違いない。
(我ながらうまいこと言った!山田くん、ギブソンもってきて!)


「緑色のKiss Kiss Kiss」でハッピーな気持ちになったあとは、
ラストの「ヤマトより愛をこめて」。
何度聴いても、つくづくいい曲だな、と思います。
この曲を歌うジュリーの「念」とでもいうんでしょうか、
胸が熱くなるんです。


アンコールのMCについては、まあ一言でまとめると、
「吉田沙保里さん、沢田研二さんがあなたにお話がALSOK(あるそうです)」
とだけ申しておきましょう。
ジュリーが「言うといてや」と仰ったので、一応このブログでも・・・。


そしてオマケの前に、スペシャルなサプライズ。
柴山さん、64歳のお誕生日おめでとうございます!
ジュリーに誕生日を祝ってもらうのも、
柴山さんのお誕生日を祝えるのも、どちらもチョー凄い!
そしてそれを見れた僕たちはとてもラッキーでした。


アンコールは「サムライ」、「コバルトの季節の中で」、「ス・ト・リ・ッ・パ・ー」。
この台風を日本全国、無事に乗り切って、
コバルトの季節を迎えたいですね。
もう猛暑も残暑もウンザリです。
僕たちは次のライブは、
駐車場から出るのに下手すりゃ1時間くらいかかるSAYAKAホール。
なんか工夫をしなければ。(ほな電車で行ったらええやん)
 

 

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泰輝さんのソロライブ

いよいよライブがはじまりましたね。
スポーツ新聞各紙、
facebook等で皆さまのライブレポを見るにつけ、
大阪フェスティバルホールまでウズウズ待ち遠しい今日この頃。


さて昨日は松屋町にあるYOSHUホールで、
大山泰輝さんのピアノライブを聴きに行きました。
大阪でのソロライブは何年ぶりか、
前回は息子がひとりで行きまして、
さんざん羨ましがらされたんで、
この日をずっと心待ちにしておりました。


間近で泰輝さんのピアノプレイを拝見しましたが、
さすが「鍵盤のマジシャン」です。
どの曲もダイナミックで素晴らしく、
情景が目に浮かぶようで、
荒みきった日常のイライラがさぁっと洗われたような感じ。
無条件に心に溶けこむハートフルなサウンドです。
まさに「音楽の魔法」ですよ!


またMCもお人柄がよく反映されており、
僕のようなオーディエンスにすれば「雲の上のお人」なのに、
とてもフレンドリーで温かい方ですね。
ピアノは元より、
「ビリー・ジョエル好き」がよく分かるボーカル、
日本を代表する名作映画の主題歌も、
泰輝さんの手にかかればすごいことになります。


そんな大山泰輝さんのニューアルバムが間もなく発売です。
昨日はラッキーにも会場で入手できました。
「Biginning」というタイトルです。
泰輝さんの思いがこめられた珠玉の10曲が、
ベセヒシュタインというピアノの音色、
そしてレコーディング技術の素晴らしさで、
最高の作品になりました。
ジャケも秀逸です。

 
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元気になりにきた僕の鍼灸院の患者さんたちにも聴かせてあげたいと思います。


アルバムのタイトルどおり、今後はピアノ・マンとして、
もっとソロライブも増やしてくださるとのこと。
みなさまもぜひ泰輝さんのピアノを聴いてください。
すごくポジティブな魔法をかけられますよ!
 

 

オマケ
会場近くで発見したすごいネーミングのお店。
いったいどんな「軽食」があるのか入ってみたい〜


 

 
 

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トップスターショー

先日ケーブルテレビで、1977年2月に放送された
「トップスターショー、歌ある限り」が放映されました。

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司会は二谷英明さん、そしてアナウンサーの久米宏さん。
 
 
「危険なふたり」で登場のジュリー、
ワンコーラス歌い終えたところで、
「こんばんわ沢田研二です、僕もふと気づいたら十年選手の仲間入りをしていました。
でも、いつまでも新鮮な気持ちで、ちょっとヒネた新人という感じで、
肉体に汗して、常に歌い続けたいと思います」
と自己紹介。
おっと、ちょっと歌詞間違えた。

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他のゲストは森昌子さん、由紀さおりさん(「手紙」カッコいい!)、
そして田宮二郎さん。
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CM明けて、「時の過ぎゆくままに」。
演奏はもちろん井上堯之バンド!

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二谷さん「今、23年生まれと言いましたけど、もう歌手10年目ですって?」
ジュリー「正確には11年目です」
二谷さん「今年、何かやってみようということはありますか?」
ジュリー「そうですね、キャリアがだんだん積み重なっていくと、
わりとマイペースでというような考えを持ちたがらないんですね、僕は(笑)どちらかというと。
今年なんかはとくに全力投球で、直球一本でいきたいという感じです」

由紀さおりさんが田宮さんに
「いつまでもお若い秘訣は何ですか?」
田宮さん「さっきジュリーが言ったの、すごく分かるんです。
10年だけども、マイペースっていうんじゃないぞ、直線でいくって。
僕の場合は直球を投げるかどうか分からないけど、
僕は毎回どの仕事も全部自分でなくちゃ気が済まない。
だから一生懸命やるしかないですね」


次いで由紀さんがジュリー、森田公一さん、田宮さんと順にデュエット。
「いいじゃないの幸せならば」
「♪あのときあなたと口づけをして〜」で、コレ。

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お茶目なジュリー。
田宮さんは由紀さんと見つめ合って歌うのが、男前やなぁ。
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「さよならを言う気もない」のあと、田宮さんとふたり。

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田宮さん「あらためていろいろ話をしましょう」
ジュリー「ハイ!」
田宮さん「これからそうだな、自分の思ってること全部話すし、
ジュリーも僕が言ってることが違ってたら違うって言ってくれればいいし、
ジュリーが思ってること全部話してくれればいいんだけどな」
田宮さん「さっきも話に出たけど、ジュリーがケンカしたんだっけ?(笑)」

(以下会話、長いので要約します)

 
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田宮さんは「ジュリーは疲れてたんだと思うんだよ、
ガマンのしどおしで、ふっと無礼なこと言われて、
自分にもプライドがあるんだって殴ったんじゃないだろうか」
と問いかけたのですが、
ジュリーは、「僕はあんまりガマンできない性質だから、
「バカヤロー」っていうのは常々だし、
その次の段階としてあのときには手が出てしまったということなんだけども、別に僕は疲れてたとか、そういうことを理由にしたくはないし、
不謹慎なのかもしれないけどとるに足らないことだと思う。
理由や根拠がどうあれ、自分の巻き起こしたは責任取らないといけない、
自分としては出来る範囲のことで謹慎をするとか、
賞関係などを辞退させていただくと、
ただ、僕がこれでくじけてしまったら、
今までいろんなことを心配してくれた人、
また面白おかしく言った人たちだって、ホラ、ざまあみろと、
また応援してくれた人は、ああやっぱりねと、僕は思われたくないし、
やっぱりこれは大変ありがたいことなんですけど、
田宮さんとかファンの人たちとかいろんな人たちが僕を心配してくれるということは、まず、いらないことだと思います。
僕自身で解決しなければならない問題だと思うんです。
些細なことでも大変大きな話題になったりとか、騒がせるという結果になるということ、やっぱり自分自身で責任をとらなきゃいかんと僕は思います。
だからそのためにもこれからこそ頑張って、一所懸命仕事をしなきゃと。
ざまあみろといつか言いたいなと思います」
それを受けて田宮さん、
「一つだけ感心することは沈黙を守ったということ。そこは男の生き方です。自分だけのことだと言ったけど、僕はとても好きだ」


田宮さん「もっと話したいね、でも時間ってすぐ経っちゃうんだよな、
だから今度またゆっくり話そうな」
ジュリー「はい」
田宮さん「そのときは時間をかけよう」
ジュリー「ありがとうございます」

でメキシコの作曲家ロベルト・カントラル「時計(EL RELOJ)」という曲を一緒に。
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「二大ええ男」の共演。
田宮さんのその後の人生も、
また三十数年後、ジュリーが八尾の朝吉を演じることになるとは、
誰も知らなかった時代の番組。
6月25日のジュリーのお誕生日に、いいもの観ました。

 

それにしても昔の歌番組って、中身が濃いなぁ。

  

 

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お誕生日おめでとうございます

 

当たり前ですが、毎年6月25日はジュリーの誕生日。
そして今年も「お誕生日おめでとうございます!」
僕にとっては、この日は祝日同然。


何しろ小学生の頃から、
寝ても覚めても「ジュリーな毎日」で生きている僕。
子供の頃はアイドルとして夢中だったけど、
中学でロックに目覚めてからは、
「やっぱりジュリーはすごいな!」とリスペクト。


そしてだんだん世の中の仕組みを理解するようになり、
社会人になって、人の親になり、
誰かから必要とされている責任を感じるようになって、
失敗したり、凹んだり、誰かに支えてもらったりしながら、
自分の天命を悟る年齢になった今、
「沢田研二」の偉大さがよく分かるようになりました。


また、ライブで向き合うと、
ジュリーの「うた」の力強さ、
優しさ、楽しさ、悲しさ、そしてエロさ、
つまり人の「情け」なんですけど、
音楽の素晴らしさが「ドーン!」と心に飛び込んでくる。
鳥肌がぞぞぞとカラダを走ります。
ジュリーのうたで、ときどき泣きそうになる。
そんなシンガー、日本にはあまりいないですよ。


たとえばかつてのヒット曲だって、
(このいい方は好きではないけど)
さらにカッコよくなっているし。
何より新曲を聴かせてくれることが、
僕は嬉しいんです。


ジュリーは僕の永遠のアイドルであり、
偉大なロックレジェンドであり、
最強のパワースポットであり、
はるか雲の上の人なんだけど、
いちばん身近に感じる人。


僕の本職はエンターテイメント性のないものだけど、
名もなきジュリー・チルドレンのひとりとして、
誇りをもって仕事をしていきたいと思います。
まだまだ人間ができていないので、
ライブでジュリーに「喝」を入れてもらいながら、ですけど。

 

 

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僕の苦手なもの

梅雨、うっとうしいですね。
そこへもってきて「記録的豪雨」、
被害に遭われた方にはお見舞い申し上げます。


気圧や湿気の影響で古傷が痛みだす方、
聞くところによると「三半規管」経由で、
脳がかつての痛みの記憶を思い出すとか。
思い当たる方は「乗り物酔い」のクスリが効くかも。


さて梅雨のマスコットキャラクターといえば、
今も昔もカエルですね。
このブログではずっと黙っていましたが、
僕はカエルが大の苦手なんです。
オバQは犬、ドラえもんはネズミ、
僕の場合は「ライク・ア・忍者ハットリ君」、
カエルをみたら飛び上がるか戦意喪失です。


中学生時代のとある事件からのトラウマで、
そのことは思い出したくもないんですが、
もうホンマにダメなんです。
しかも当時は河内長野のド田舎に住んでいまして、
夏の間は毎日びくびくしながら過ごしていました。


カエル嫌いってエスカレートしていくんですよね。
あいつら口の大きさが肩幅だし、
丸いと思っていたら意外と足が長いし、
共食いしやがるし、
カラダはいつもヌメヌメしているし、
「可愛い」なんて言ってる人の気がしれません。
毒々しい生き物ですよ。


実物どころか置物やアニメに出てくるやつですらNG。
「ケロケロけろっぴ」のキャラ弁なんか信じられないです。
(なぜか「ド根性ガエル」のピョン吉だけは平気)
「無事かえる」なんていう縁起モノも余計なお世話ですし、
薬局の前のケロヨンとも握手できません。


しかし世の中、カエルであふれていやがる。
梅雨どきのイベントのポスターも怖い。
釣り具屋のルアーコーナー、熱帯魚屋さん、
好きな映画やドラマ・・・。


ニュースでも田園風景や水辺の映像で、
ほんの一瞬、ワンカットとか映るじゃないですか、
あれで心臓バクバクします。
僕にとってはテロですよ、ケロリストだ!


9月がきたら48歳になります。
そんないい歳したおっさんなのに、
こんなに怖いものがあっていいのかと心配ですけど、
今さら克服する気もさらさらないんです。
ただ、罪つくりだと思うのは、
その情けない弱点が息子にも受け継がれてしまっていること。
子供の前でも臆面もなくギャーギャー騒いできましたからね。


夏のカエルと冬の静電気。
それと紙の上を走るマジックの音と、
古い市松人形。
この4つが親の威厳どころか、
僕の世界征服の野望を無残に打ち砕いたのです。


皆さんもコレはアカンねん!
という苦手なモノってありますか?


おっと調子に乗って弱点を白状してしまいました。
落語の「まんじゅう怖い」じゃないですから、
本当に怖いのはマーシャルのJTM45というアンプです。
送ってこられたらショック死するかもしれません。


7月になればライブがはじまります。
僕は8月のフェスティバルホールまでおあずけですが、
指折り数えて心待ちにしています。
ブルーな梅雨を乗り切って、
盛り上がっていきましょう

  

 

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演歌チャンチャカチャン

僕のささやかな趣味のひとつに
「ドーナツ盤収集」があります。
 
中古レコード店や、ときにはヤフオクで、
「昭和」や「ビザールな流行歌」をコンセプトに、
珍しいものを探す日々を過ごしています。
 
しかもプレミアがつくような高価なものではなく、
どちらかといえば、二束三文で叩き売られているようなものに、
愛着を感じています。
 
最近の僕のヒットはコレ

1977年11月に発売された平野雅昭の
演歌チャンチャカチャン。
こいつはぶっ飛んだ。
 
ウィキペディアによるとオリコンチャートの最高順位は3位。
77〜78年の音楽業界といえば、
まさにジュリーが「勝手にしやがれ」を筆頭に
ヒットを飛ばしまくっていた頃。
百恵ちゃん、ピンクレディーも大活躍、
サザンやツイストも出てきて、
なんかすごいことになってた頃に、
この「演歌チャンチャカチャン」はオリコン年間TOP50でも、
堂々の28位。
「LOVE(抱きしめたい)」が36位、
「ヤマトより愛をこめて」が46位ですからね。
 
ネットで調べたところによると、
この平野雅昭氏、開業していたスナックの苦境を脱するための、
一発逆転を狙ってのリリースだそうで、それが42万枚のヒット。
すごいな、これは。

ただ結果として、皮肉なことに
このヒットのために店は閉店になったそうです。
その後の人生もなかなか波乱万丈。
真夜中のドサ周りエンターティナー平野雅昭、
僕のツボにハマってしまいました。
 
イヤなニュースが続く毎日ですが、
僕はこれ聴いて元気でました。
皆さまもよければ一緒に笑いましょう。
 

 



 
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